They were Fired.

 2018-03-08
フジテレビが「beポンキッキーズ」を今月いっぱいで終了させることを発表したとか。
子供時代の私は特に同番組を見ていたりはしなかったので、そういう意味ではそこまでショックを受けたりはしないのですが……
ガチャピンとムックは、これで失業ですか。

「ひらけ!ポンキッキ」時代からだと、かれこれ45年も続いていたということに、まず驚かされ、とはいえ自分が子供の頃にも普通に放送されていたのだから、そりゃあそれくらいあっても当然か、というようにも。
ガチャピンとムックは、その番組開始時から存在しているのかな……?
特にガチャピンは、ロッククライミングをしたり、ソユーズに乗ってミール宇宙ステーションまで行って宇宙遊泳をしたり、「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに出演したりと、番組の枠を超えての大活躍が話題になったりもしていましたよね。
正体不明の緑の怪獣。

そんな彼が(敢えて「彼」と書かせていただきます)、ホームグラウンドである番組を失って後も、活躍をできるのかどうか。
ネットの世界では色々と悪評も多いフジテレビですが、ここでガチャピンとムックを完全にバイプレイヤーのタレント扱いして、バラエティー等の色々な番組に積極的に出演させてきたら……。
それは、ちょっと面白いな、往年のフジテレビっぽさも出るかもな、と思ったという、そんな次第。


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5割超というのは、ちょっと凄いなぁ

 2018-03-06
ちょうど1週間くらいまでにネットニュースで目にしたのですが……
全国大学生活協同組合連合会、いわゆる大学生協の発表したところによると、全国の大学生に1日当たりの読者時間を尋ねる調査をしたところ、0分という回答が全体の5割を初めて超えたのだそうです。

53.1%というこの割合は、昨年の10~11月に全国の国公私立30大学で行った調査で得られた回答 1万21人を集計して算出されたそうですが、内訳で見ると、文系が48.6%、理系は54.5%、医歯薬系は62.6%とのこと。
5年間で、なんと 18.6 ポイントも増加しているそうだから、これは、なかなかのハイペースで悪化(と、敢えて言わせていただきます)が進んでいると考えてもいいでしょう。

こういう報道を見ると真っ先に感じるのが、そもそも文系にしろ理系にしろ、本を読まないような人が大学に行ってどうするのか、という疑問なのですが……
その進学目的というような疑念は横に置いておくとしても、そういう状態だと、論文を読むのも書くのも苦労しそうだから、卒業までにかなり苦労しそうだなという気がしないでもありません。
卒論や卒業研究をあまり真剣にやらせないような大学だったら、それも大した問題にはならないのかもしれませんけれど。

とはいえ、この調査結果を受けてすぐに、つまり文章を読まないとか文字に触れないということだね、というような解釈をしてしまうのは、誤りでしょう。
というのも、これはあくまで「本を読まない」という調査結果だから、それは文章を読まないということとイコールではありませんよね。
だって、絶対に、ここで読書時間0分と答えた学生も、スマホで色々なサイトを見ているはずですから。
だから本当は、そういうところもしっかりとデータを集めて比較分析していかなければ、この調査結果にどういう意味があるのか、どういう結論や問題が導き出されてくるのか、実際のところは分からないだろうに、と、私なんかは思うわけです。
こういう言い方はあまり好きではありませんが、調査に協力・回答した大学の偏差値とか所在地とか、そういうのも結果を左右しているはずですし、安易な結論をここから導き出してしまうのは、危ないような気がしますね。

まぁ、場合によっては1日に1冊以上というペースで本を読んでしまっている私からは、信じられない調査結果であるということは明確な話ですし、さすがに5割超というのは、上記の理由から話をある程度差っ引いて考えたとしても、かなりショッキングな数値だったので、ちょっと、こうしてブログのネタにしてみました。


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2月の終わりに思う

 2018-02-26
冬季オリンピックが終わりましたね。

と、話題に堕している割に、ほとんどの競技を観戦できずに終わってしまったのが実態なのですが……
それは時差の関係でこちらが仕事をしている時間帯に試合が行われているからということだけではなくて、単純に、時期的に年間最大の繁忙期に突入していて、今現在の私が抱えている仕事量が多すぎるから。
早出、残業、休日出勤も当たり前になっていては、オリンピックどころではありませんから……

ちょうど国会では今、裁量労働制のデータの信憑性が損なわれたとか、働き方改革をどうするのか、とかやっていますが、実は、まさに裁量労働制が適用が議論される専門性の高い職種だったりします、私。
ちなみに、これは、私自身がそういうスキルを持っている云々というのはともかく(一職員にすぎませんしね)、議論の対象にはなっているという程度の話だということは、先にお断りさせていただいておきます。

で、話題の一件ですが……あまり政治的なことはこのブログで書く気が無いのですけれど、一言だけ。
「仕事があって、取引先に求められていて、社会に貢献できる職種なんだから、確かに限度はあるとは思うものの、基本的には、時期によって休みもとれずに残業が積み重なっていくいうのも、それはそれで仕方ないんじゃないかなぁ」というのが、私の、個人的な感想。
社畜的思考ですか?確かに、そうかもしれませんね。
いずれ私も資格を取ってボスになってやろうと思っているのと、自分の仕事の内容とか社会的意義とかにプライドを持ってしまっているから、そんな風に考えてしまうのかもしれません。
残業代は正当に支払われるべきだという考え方とか、週・月の労働時間は上限を定めて制限されるべきだという基本的な考え方には賛成ですし、これだけ働いているのだから、その分も給料がもらいたいなと思わないわけではありませんけれど……。
まぁ、ボスには「この時期はどうしても普通以上に働いてもらってしまうから、その辺は一応、臨時賞与で手当てするよ」とは言われていますし、毎年、そこはちゃんと支給されています。
ただし、ちゃんとした計算式で、賞与の金額が示されているわけではないので、残業代などの計算とはそこが大きく違っている、つまり、働いた分をきちんと支給されているか否かが担保されない形だったりするのですけど。

話がオリンピックから随分とズレてしまいました。
私が書きたかったのは、オリンピックが終わったということは、次はパラリンピックが始まる、ということです。
しかし悲しいかな、やはり注目度がオリンピックとパラリンピックでは格段に違っています。
オリンピックのように様々な競技を中継放送すべきだ、とは言いませんけれど、せめてその日の結果がどうだったのか、簡単にハイライトだけでも、ワイドショー等でも取り上げるようなことには……まぁ、ならないんでしょうね。

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目には目を?

 2018-02-23
アメリカの高校でまたしても発生した銃乱射事件。
全米ライフル協会のロビー活動は鉄板ですし、どうせ大した対策も出ないで終わるんだろうな、お茶を濁しただけになって、それで、どこかで再び乱射事件が起きるんだろうな、と、悲観交じりに思っていたのですが……

いやぁ、まさかの対策をトランプ大統領が言い出しましたね。

高校教師に銃撃の訓練を受けさせて、侵入者を打ち倒す為の銃を所持させる、とは。

対症療法のたぐいですけれども、それでもしかしたら、被害者が一方的に撃たれていくという状況は変わるかもしれません。
でも、抜本的なところでは、まるで解決されていませんよね。
「それじゃ駄目じゃん」と春風亭昇太師匠が切り捨てて、座布団を全部持っていかれてしまいそうな内容に感じました。
その一方で、でもこれっていかにもなアメリカンスタイルだよなぁと思ってしまったりもして。

そんな風に思われてしまうアメリカというのも、どうなんでしょうね、実際。

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喜寿祝い

 2018-02-11
大学時代の恩師の喜寿祝の会が開かれるという情報を、同じゼミで学んだ当時からの友人がメールで知らせてくれたのは、昨年の10月のことでした。
転居をしていることを同総会には知らせていませんでしたし、先生とも卒業以来お会いしていないような状態でしたが、そういうことであれば、私も久し振りにご挨拶をしたい。
主催の方に、友人から問い合わせてもらったところ、私の出席もOKという返事をいただいたので、実は、昨夜は、その会に出てきました。

まるで連絡もせずに音信不通になっていた恩知らずな教え子ですが、学部時代に先生に教わった色々なこと、専門でいらした国際法や国際機構論の話だけではなく、調べ物をする時の姿勢、それを文章にまとめる時のやり方などなど、その後の私の人生に大きな影響と、様々な教えを授けてくださったこと、「感謝している」という言葉では到底足りないほどに感謝しているのです。
その気持ちを、少しでもお伝えできればというのが、今回の会に参加させていただいた、私の最大の目的でした。
もちろん、卒業以来会っていない当時の仲間に久し振りに会えるかな、という期待もあったことは否定はしませんが。

とても楽しい時間を過ごせ、良い会だったと思います。

それにしても、皆さん、社会で大いに活躍されている人ばかりです。
われとわが身が悲しくなってきそうでした。

いや、まぁ、私は私で、社会的に有意な人間たるべく、全力で頑張っていくだけですけれども。
こういうことを書くのもおこがましいのですが、負けていられないですね。

最後に、(このブログを先生が読まれることは、ほぼ100%あり得ないでしょうけれど)先生、喜寿、おめでとうございます!
先生は、私にとってまさしく心の底から 「恩師」 と呼ぶべきお方です。
これからも、お元気で過ごされることを祈念いたしまして、今回のエントリを終わらせていただきます。

 ~不詳の教え子より~

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