東アジア選手権 日本×香港

 2010-02-11
このブログでスポーツのネタというと自転車ロードレースの話ばかりの私ですが、年代的にはズバリ「キャプテン翼」世代であり、小学校の頃は放課後の課外クラブ活動もやっていたので、サッカーも好きです。
で、サッカーといえば、現在、大きな注目を集めているのが、東アジア選手権における日本代表です。
何といっても今年はワールドカップイヤー。
あと4ヶ月が経過すれば南アフリカでW杯が開幕するのですから、そりゃあいつも以上に注目されて当然ですよね。

そんな中、ここ2試合連続して 0-0 のスコアレスドローが続いた日本代表。
前回の中国戦では、試合終了後にサポーターのブーイングも浴びたのだとか。
今日の試合は、明らかに格下の香港代表が相手。
ここで点が取れないようではかなり重症だという、ある意味でギリギリ崖っぷちの試合となりました。
しかしまぁ考えてみれば、得点力不足なんてのは、アジア大会でもワールドカップでもいいですが、何かしら大きな大会がある度にその時の日本代表について言われ続けて来た問題点なわけです。
それが未だに解決されていないということは、ゴールハンターの不在というのは、実のところ日本人のメンタリティーというようなところに、深く関わってくることなのかもしれない、なんてことも考えたくなってきてしまいます。

何を与太を。
そんな馬鹿なことがあるものか。
と、ざっくりと切って捨てられればいいのですが。

当たり前の話ですが、サッカーは減点方式の競技では無い以上、点を取れないチームは、何をどうやっても勝利を挙げることはできません。
だからといって、(ファンとしての焦りもあるのでしょうが)ここにきて監督交代論が一部で浮上してきているのは、それはちょっとどうかな、と思います。
オシム監督の時のような体調不良とか、あるいは選手と監督の間に余程の亀裂でも走ったのであればともかく、そうでも無いのに、W杯本番直前という、チーム作りにとって大事な時期に監督の首を挿げ替えて、それで何とかなることでしょうか。
得点力不足ってのは、突き詰めてしまえば監督の問題というより、選手の側の問題なのではないか。
そう考えれば、今の日本代表が本当に南アフリカW杯でベスト4を目指そうと本気で考えているのであれば、その為に必要なのは、監督を交代させることではなくて、実はどこかの国から実力のあるストライカーを引っ張ってきて日本に帰化させることなのかも。
その辺、FIFAの規定はどうなっているんでしょうね。
どのタイミングまでに帰化すれば、W杯に出場できるのかな?
ま、これこそ「与太」な話ですが。

(以下は試合の結果に触れるので、折り畳んでおきます)

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一つの分析として、ちょっと面白かったです

 2008-05-05
ニーチェが『ツァラトゥストラはかく語りき』で「神は死んだ」と宣言したのが1885年。
その100年後の1986年には、モリッシーがジョニー・マーのギターにのせて「The Queen Is Dead」と歌いました。

それと並べるようなことかどうかはさておき、2008年4月、オタキング岡田斗司夫が新潮新書にて『オタクはすでに死んでいる』を発売。
無論、今もオタクと呼ばれる人々は「生きて」いるのですが、岡田斗司夫が定義するオタク、オタクとはこういうものだと信じてきたオタクはすっかり変質を遂げ、かつて所属していたと感じていた共同体はいつの間にか消えてしまっていた。
それをして、彼は「オタクは死んだ」と言っているわけですね。
この本に書かれていること全てに納得したわけではないですが、その内容には日ごろ私が感じているものと重なる部分も多く、私はこの本で言うところの第二世代なのだなぁと感じつつ、楽しく読ませてもらいました。

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私にとっての村下孝蔵ベストソングは「すみれ香水」

 2008-05-03
昨日から今日にかけては、降り方にかなりムラのある雨でしたね。
帰路、最寄り駅を降りたのがちょうど一番雨脚が強いタイミングで、アパートに辿り着く頃に再び小降りになっていたときには、どうしてくれようかと思いました。

で、この歩行中に何となく脳裏に流れ出したのが、村下孝蔵の「春の嵐」という曲。
実際には嵐という程の天気ではありませんでしたし、「春の嵐」という曲の歌詞も天気のことを歌っておらず、恋人達の間に流れ始めたすれ違いや諍いの感情を春の嵐に例えて歌っているのですが、こうしてひとたび流れ出してしまうと、それからしばらくの間は、もう何をやってもとまりません。
諦めて、小声で口ずさみながら歩いていました。
端から見た場合どう考えても怪しいヒトですが、それがどうした?

村下孝蔵が亡くなってから、もうじき9年になろうかというところですが、そういえば最近、彼の代表曲の一つである「初恋」がカバーされてラジオ等でOAされていますね。
そして、来る7月2日にはオリジナルアルバム収録曲を全てリマスタリングした10枚組全曲集(+DVD1枚)『哀愁浪漫 ~村下孝蔵 ALL SONGS COLECTION』が発売されます。
アルバム通りではなく、プロデューサーの須藤晃によって編集された曲順なのが、実際に聴いてみた時にどうかは分かりませんが、廃盤になってしまっているアルバムも多い中、この内容で税込み21,000円は非常にお買い得。
某大手ネット通販サイトでは、今なら15%の割引をやっているから、割安感は更に増します。
もちろん私は、速攻で予約済み、です。
村下孝蔵を知らずして日本の叙情歌を語るなかれ、と言っても過言ではないと個人的には思っています。
さすがに気楽にお試し購入をできるような値段とボリュームではないかもしれませんが、お薦めですよ、これ。
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巨星、去る

 2008-03-19
アーサー・C・クラーク卿が亡くなられました。
私はそこまで愛読者ではありませんでしたが、SF好きとしては当然押さえておくべき作家の1人ですからそれなりの数の作品を読んでいますし、実は『2001年宇宙の旅』も『2010年』も劇場で観ています(前者はリバイバル上映時ですが)。
90歳ということは天寿を全うしたと言っていいのでしょうが、SF界に偉大な足跡を残した作家がまた1人、この世界から永遠に旅立ってしまったことには、一抹の寂しさを覚えずにはおれません。
謹んで、ここに哀悼の意を表明させていただきます。

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芸術は爆発する

 2008-03-18
2003年にメキシコシティー郊外で発見された岡本太郎の壁画『明日の神話』の恒久設置場所を巡る招致合戦に、決着がつきました。
候補地の中から岡本太郎記念現代芸術振興財団が渋谷区を選んだ理由は、パブリックアートとして広く一般の目に触れることが可能だからということが大きかったようです。
なる程、設置予定地の渋谷マークシティ2階連絡通路は私もしばしば仕事などで通っていますが、あそこの壁に『明日の神話』が掲げられれば、とんでもなく迫力があって、目立つことこの上ないでしょう。

周辺企業、ドトールコーヒー、サザビーリーグ、サイバーエージェント、東急グループ等が協賛しているということですし、資金的には問題なさそうです。
自治体の「○○招致」活動には住民の意思を無視した、それって税金の無駄遣いなんじゃないの、というようなものもありますが……あくまでも私個人の意見としては、うん、これはいいんじゃないでしょうか。

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