人生2回目の 赤坂BLITZ は nano.RIPE のライブ

 2012-12-27
毎月最低1回を目安にしているライブ参加の2012年最後を飾ることとなったのは、12月26日、赤坂BLITZ で行われた nano.RIPE の全国5カ所ツアーのファイナル。

年末は色々なミュージシャンがライブを行う時期ですから、私が良く行く面々のライブもこの時期はあちこちで行われていて、そのどれに行くべきかかなり悩んだりもしました。
結局、幾つかに絞り込んだ候補の中から、更に私が選んだのが、このライブ。
nano.RIPE のライブは今回が初めてだけに、期待と不安が半分ずつあっての開演だったのですが……

ひとことで評するのであれば「ストレートにロックだった」、ということに尽きるでしょう。
ギター2本にベース、サポートドラムというオーソドックスな4ピーススタイルで奏でられるのは、メロディアスでノリが良く、ポップな味付けのギターロック。
そんな彼らのライブ開始早々にフロア前方の客はステージ前に殺到。
そのまま縦ノリで飛び跳ね、こぶしを振り上げ指を突き上げて叫び歌っていました。

今回と比べ程度にちょっとした差はありますけれども、モッシュのあるライブは私も以前に経験済みです。
ですが、クラウド・サーフが行われるライブは、さすがに今回のコレが初体験。
nano.RIPE は確かに疾走感のあるギターロックですが、クラウド・サーフというのは、もっとこう、ハードコアなバンドのライブで行うものという印象を個人的には持っていましたので、まさかここで目にするとは、正直ちょっと意外な気分です。

で、私がそれに参加したかというと……
いやいや、別にいばって言うようなことでもありませんけれども、さすがにもう、そんなには若くはありません。
何気にノリノリになりつつも、モッシュやクラウド・サーフには関わらずに、おとなしく、ちょっと後方から、「みんな若いなぁ」と眺めていました。

さて、それではライブ全体の感想を。
ステージとフロアの一体感も格別でしたし、いいライブだったのですけれども、全体的に単調だったのはちょっとマイナス点。
メジャーで出した2枚のアルバム及びそれ以外のCDを聴いている時から感じていたことですけど、アレンジなどの曲調やメロディーラインのパターンが結構少ないんですよね、nano.RIPE というバンドは。
それでも曲の基本的な良さがあるのでライブとしては飽きさせずに聴かせてくれましたが、こと2時間余りのステージをやるのであれば、もうちょっと曲にバラエティ性が欲しいなと、わりと強く感じてしまったのです。

なお、ちょっと青臭さの残る若さ全開のMCは、何だか微笑ましかったというのも最後に付け加えておきましょう。
……おっさん臭い感想でアレですけれど。

プラスとマイナスのしくみプラスとマイナスのしくみ
(2012/10/03)
nano.RIPE
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