これが最後じゃありませんよね?

 2012-12-06
渋谷のO-WESTで5日の夜にメトロファルスのライブ、「ブラボー!ベラボー! (ブラボーなあたし達、べらぼうなお歴々)」を観ました。

どこかアンダーグラウンドな空気が濃厚に漂う彼等のライブを観るのは、今年2月に SCREEN の30周年記念ライブに対バンで出演した時以来で、ワンマンということならばなんと2年振り

別に彼らのライブに行きたくないとか、そういうことを思っていたわけではないのですが、タイミングが微妙に合わなかったりして何となく行かずじまいになっている内に、気が付けばこれだけの時間が過ぎてしまいました。
で、実は今回も予定の面でいえばかなり厳しくて、このライブは見送るしかないかなと当初は考えていたのですけれど……
重要なメンバーの1人であるライオンメリィが、奥様の実家のある山口県に転居するのに合わせ、どうやら今回のライブを契機として(解散するわけではないとアナウンスされているものの)しばらく活動を休止することになるとのことを知り、これは行かなければ後悔することになるなと決意。
加えて上記リンクの、2年前に行われた30周年記念ライブのDVDが会場で先行販売、それも限定販売予定のAmazoonで定価7,000円の予定が、会場ならば5,000円だというのですから猶更です。

さて、もともと19時半という遅めの時間に始まる予定が、リハーサルが押した為に実際のライブの開演は20時過ぎ。
それでダブルアンコール込みで3時間の長時間ライブを繰り広げられるのですから、全てが終わってハコを出たのは何と23時になりました。
こういう時、中央線沿線に住んでいると、終電が遅いですから帰宅手段の心配は、ほぼいらないことになります。
隣にいた女性がライブ終盤にはずっと手元のスマホ画面を見て、自身が乗らなければいけない最終電車の時間をチェックし続けていたのに比べると、わざとでは無いものの、思わぬ楽をしているようでちょっと申し訳なかったりもします。

ところで、今回はチケット入手も遅かったのもあって、会場への入場も後の方になりました。
それもあって、私が入った時にはフロアは既にかなり混んでいる状態。
そんな中、大抵の場合は関係者席としてクローズされている2階席が一般の客にも解放されていました。
以前から一度上がってみたかったということもあり、これはチャンスだと、この日は2階席からライブを観ていたのですけれども、アレですね、ライブはやはりフロアで観た方がいいですね。
ステージ全体を上から見渡せるのは、それはそれで確かにいいのですけれども、せっかくのライブですから臨場感たっぷりに、フロアで音と人並みとに揉まれた方が楽しいです。
今後、「ライブはフロアに限る」というのを、座右の銘の1つにしようかな……?

ライブ当日に亡くなった中村勘三郎のファンで、かつて舞台を共演したこと時から、同い年だということもあり親交があったというヨタロウが、この報を受けて急遽セットリストに加えた(だからリハも押したのでしょう)という「薔薇より赤い心臓の歌」などなど、素晴らしい演奏も多くあって、大満足のライブでした。

メトロファルスのライブが次に開催されるのが果たしていつになるのかは分かりませんけれども、必ずまたやりますと伊藤ヨタロウも言っていまから、これがラストライブでは無いと信じましょう。

またライブハウス出会えるのを、待っていますよ、皆さん!

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(2011/01/12)
メトロファルス
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