新作アニメ 雑感

 2012-10-07
秋の番組改編期であり、今期もまたいつものように多くの番組が放送を始めていますよね。
そこで、いつものようにこの場でそれらの内の幾つかにつき、ごく簡単なものですが感想を書いておこうと思います。

1)新世界より

原作は貴志祐介で、第29回日本SF対象も受賞した作品。
私も本館でこんな感想ページを作っているくらいの、なかなか面白い原作の作品なのですけれども、しかしながらこの手の作品のアニメ化ということになると、「No.6」という前例があるだけに、微妙な出来になりはしないかと不安になります。
それでも、石浜真史監督の A-1 Pictures 制作ということで、それならば期待してみてもいいのかなと思っていたら、これが思った以上にいい感じの雰囲気を出していました。
原作の序盤が大きくカットされているのがどう作用してくるか、いずれにしても、もう少し観てみようかと思います。

2)中二病でも恋がしたい!

うーん、田中ロミオの「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」の焼き直しのような導入が、さすがにちょっと気になります。
ラノベのジャンルではしばしば、似たようなネタで似たような話があったりしますし、そんなに特殊な導入では無いと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、ここまで似ているというのも、どうなんだろう。
とりあえず、今後の展開が別物になって行くようであれば、出だしのみが似ていただけということで収まる話ですし、まだ早急に結論を出すつもりもありませんけれど。

3)BTOOOM!

ゲームの世界が現実に、とか、隔離された場所あるいは閉鎖空間でのバトルロワイアル的生き残りゲームというのも、これまた同様に、最近多く見かけるネタです。
導入としてはまずまずの感じにできていたと思いますから、これも、今後次第、というところでしょうか。
ただ、これ、原作がまだ完結していないですよね。
中途半端なところで第1部完、みたいにされるのは勘弁してほしいですし、さりとて無理やりで強引なラストをこじつけられるのも、できれば避けて欲しいんですけども……
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