ジロ・デ・イタリア2012 第6ステージ

 2012-05-12
先ほど放送が終わった第6ステージは、今回のジロ初めての山岳ステージ。
超級というわけではなくて、中級の山岳ステージですが、コースはアップダウンを繰り返すものであり、断面図を見るとまるでノコギリの歯のよう。

そんな厳しいステージを制したのは、ワイルドカード枠でジロに出場したコンチネンタルプロチームのアンドローニジョカットリに所属するコロンビア人選手、ミゲール・ルビアノ・チャベス。
逃げ集団の中で山岳ポイントを荒稼ぎした上、そこからも抜け出して独走し、後続を寄せ付けない走りで見事に勝利をその掌中のものとしました。
いや、本当に、ルビアノは圧倒的に強かった!

さらに、山岳賞のマリア・アッズーラも彼のもの。

これはもう、今日の彼の走りからして当然の、大いに称えられてしかるべき成果です。
チームとしては今後、彼の山岳賞をいかに守って最終日のミラノを目指すかというのが目標になるのか、それとも今後もステージ優勝などを狙って積極的に仕掛けていくのか。

さて、この時点での山岳賞以外の各賞首位を紹介しておきましょう。

まず、総合首位のピンクジャージ「マリアローザ」はこの日に逃げ集団でステージ2位に入ったランプレ・ISDのアドリアーノ・マローリで、彼は新人賞の「マリア・ビアンカ」も同時にゲット。
ポイント賞首位の赤い「マリアロッソパッショーネ」は、別府史之選手のチームメイト、オリカ・グリ-ンエッジのマシュー・ゴス。
さて、2012年のジロは明日から(というか、日本の日付的には今日からですが)第2週に突入です。

総合争いなど、まだまだ先が全く見えない状態ですから、これから先も毎日、どきどきしながら楽しめそう。

ジロ・デ・イタリア2012 第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2012 コース図
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