「渋谷ドドンパ娘 vol.1」

 2012-04-30
今年がデビュー10周年となる諌山実生さんが、その節目を締めくくり新たな一歩を踏み出す前に自身の持ち歌を全て歌っておきたいたいということで、マンスリーライブを行っています。
で、渋谷の「ライブバー七面鳥」で行われた第1弾、「渋谷ドドンパ娘vol.1 ~昭和歌謡に魅せられて~」に、昨日、4月29日に行ってきました。

デビューしてから10年とはいえ、私が彼女の音楽を聴くようになったのはつい最近。
具体的には、昨年の、ちょうど今くらいの時期のこと。
過去に「みんなの歌」の名曲を再放送する特別番組がNHKで放送され、そこで流れた「月のワルツ」を聴いたことがきっかけでした。

名曲撰 ユメミゴコチ名曲撰 ユメミゴコチ
(2007/12/12)
諫山実生
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で、それ以来、いつかライブを生で聴きたいなと感じていたのです。
どうせなら毎月末のマンスリー企画に全て行くのも悪くないと思ったりもするわけですけれども、毎年8月に受験している某国家試験の本番が近付いてきているので、ちょっと残念ですがそれは自重しておくことにしました。
それに、彼女のライブは今回がお初なので、いきなりそこまで頻繁に通うというのには、ややためらいを覚えたというのも、あります。

そんなこんなで、期待と若干の不安を感じつつ、出かけることとなったわけなのですが……
心配することも無かったというか、むしろ心配するなんて失礼だったというか、実に楽しくて充実したライブでした。

今回は諌山さん本人が弾くキーボードとサポートのドラムが入っての2人という面子で、音楽は「音」を「楽しむ」ことなんだよなあと再確認させられるような、弾けた演奏の、音の粒がキラキラと漂っているような、幸せな空間の中で時間を過ごせたように思います。
MCも饒舌かつ愉快で、いい感じでした。

そのMCの中で諌山さんが、何回リハをしたとしても、本番になるとそれとは違う演奏をしてしまうという旨のことを言っていました。
ジャズではないですが、アドリブも含め、その時、その場所、その空気が反映されて同じ内容になることは2度とないのがライブの醍醐味の1つ。
諌山さんの鍵盤プレイは、そんな感じの、一期一会的な匂いが強くするものでしたから、そんな風になってしまうというのも、納得です。

ところで、これは余談ですが、彼女は昨年4月から保育士として働いているということなのですけれど、私の右側の机にいた皆さんは、漏れ聞こえてきた会話の感じからして、あるいはその同僚だったのでしょうか。

このマンスリーライブはこれから1年間、2012年4月~2013年3月まで行われます。
そして、会場で諌山さん本人から配布されたポイントカードに3回分の日付記入がされると、何やらアイテムがもらえるということのよう。
何がもらえるかはまだ発表されていませんが、いずれにしても面白そうです。
これは、試験が終わったら、早速マンスリーライブを再訪してみなければいけないかなと、そんな風に思った次第。

それと、会場での物販コーナーで現時点での最新ミニアルバム「Legato」を買って、その場でサインを書いてもらったのですけれど、諌山さん、その節はありがとうございました。
ご本人がこのブログを読まれるかどうかは分かりませんけれども、ここで改めてお礼を申し上げておきます。


さて、ここで、当日も演奏された楽曲、「月のワルツ」と「虹色ラブレター」のYoutubeを貼っておきます。



これ等の曲はNHKの「みんなの歌」で流れたので、ご存知の方、聴いたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この「月のワルツ」と「虹色ラブレター」を聴いて(観て)、ちょっといい感じだなと思ったならば、一度彼女のライブに行ってみるというのも、悪くないと思います。

今後のライブ情報なども掲載されている公式サイトは、こちらのリンク先になりますので、よろしかったら。


最後に一言。

私としては、「薔薇は美しく散る」の「ジュテーム、オスカル!」でライブが終わっても、それはそれで悪くないと思いますよ、諌山さん。
何より、凄く楽しいですし。
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