4月開始アニメ 雑感 その2

 2012-04-20
ちょっと遅くなりましたが、今季開始のアニメ雑感、その第2弾です。
今回は、渡辺信一郎~菅野よう子 のゴールデンコンビが放送開始前から話題の「坂道のアポロン」と、「エウレカセブンAO」を、とりあげます。


1)「坂道のアポロン」

原作(未読)がそうだからというのも大きいのでしょうけれど、変に今風なキャラデザに流れることなく、物語の舞台となっている時代にいた普通の学生に描かれているのが、いいですね。
地味だけれど魅力的なヒロインが、個人的に結構好印象でした。
そういう画作り、雰囲気作りをしているからこそ、千太郎の叩くドラムの音が私の耳にも鮮烈に響いたのでしょう。
主人公の抱いている閉塞感を、これからジャズがどのように打ち破っていくのか。
正統派の青春モノが観れそうで、今後が大いに楽しみです。


2)「エウレカセブンAO」

「交響詩篇エウレカセブン」、7年振りの続編です。
と言っても、時系列的にどうなんだとか、そもそも前作と本作との間のリンクがどれくらいあるのかも、まだまだ不明ですが。
前作を知っている人間にはニヤリとさせられるようなキーワードも散りばめられていましたが、基本、前作を知らなくてもいい作りになっていると感じました。
ニルバーシュが第1話に登場しないというのも含め、一から十まで全て説明して物語が始まるのではなく、転がる状況を積み重ねて視聴者を引き付けていくのは、これからの物語への期待を持たせられて、いいですね。
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