これでワールドツアー3連勝?

 2012-04-02
北のクラシックの生中継第ニ弾は、先週のヘント~ウェヴェルヘムに続き、ベルギーのフランドル地方を舞台にした石畳と激坂のハードなレース、その名もツール・ド・フランドル。
下のリンク先であるマップをご覧になれば一目瞭然であるように、地図的にもヘント~ウェヴェルヘムと、かなり近い場所を舞台して繰り広げられるレースになります。

「クラシックの王様」とも称されるこのレース、今年はルートが大きく変更されていて、勝負を分ける名物ともなっていた2つの激坂、ミュール・カペルミュールとボスベルグがコースから姿を消すこととなりました。
それがレースにどのような影響を及ぼすか、そこがなかなか興味深いと思いつつ、J-Sportsの生中継を熱く観戦。

レースは途中の補給ポイントで優勝候補の一角、レディオシャック・ニッサンのファビアン・カンチェラーラが落車、鎖骨を折ってしまってリタイアとなりました。
来週以降のレースでも活躍が見込まれていた、春のクラシックシーズンの主役の1人がアクシデントで去ってしまった後の勝負は筆頭候補、オメガファルマ・クイックステップのトム・ボーネンと、その他の有力選手との対決という構図に。

集団から最終的に抜け出してきたのは、トム・ボーネンとBMCのアレッサンドロ・バッラン、ファルゼーネヴィーニのフィリッポ・ポッツァートの3人。
この3者のスプリントを制したのは地元フランドルの英雄、ベルギーの王様、トム・ボーネン。
これで、同大会通算3勝目です。
骨折のカンチェラーラはしばらく戦線離脱ですし、来週の「クラシックの女王」または「北の地獄」、パリ~ルーベもボーネンはいけるのではないか、そんな気もしてきてしまいます。



  (公式サイトのコースマップはこちらから)
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