急遽、横浜の実家に帰ってきました。

 2008-02-05
Shigeru

4日の13時半くらいに、実家で飼っていた我が家の愛犬が永眠しました。
下の姉が大学に合格したご褒美にと飼いだした中型の雑種犬です。
3年前の正月に脳溢血を起こしてから下肢がやや不自由になりはしたものの、その時は奇跡的な回復を見せて、その後も散歩にも出ていましたし食欲も旺盛でした。
が、今年の正月に帰省した時にはいよいよ足腰が弱りきっていて、普通に立って歩くこともきつそうな感じでしたし、方向転換もまともにできない姿に、今年の冬を越せるかどうか、もしも春を迎えられたとしても、もう長くはない、確実に来年まではもたないだろうなと、覚悟は決めていたのですが……。
結局、ここのところの寒さが決定打になったのでしょうか。
母の話では、3日は夜の食事もせず、夜半から細かい痙攣を起こすようになったとのこと。結局、4日の昼に、眠るように静かに息を引き取りました。

享年、17歳と10ヶ月。

年齢を考えればやむを得ないところでしょう。むしろ、脳溢血というアクシデントも乗り越えて長生きをした方だと思います。
最後に苦しまずに逝けたことが、私達家族にとっては何よりの救いです。
人と自分との間の境界線をきっちりと守り、わがままなところもなく、非常に賢い犬でした。
ここ10年くらいは実家を離れて暮らしている私は、彼が年老いて行く様を日々感じることもなく、たまに実家に帰っては、いつの間にか彼が年をとっていっていることを時たま感じるだけでした。
だからでしょうか、私の意識の中では彼はまだ、4~5歳の頃の元気溢れる姿のままです。
もしかしたら私は彼にとってあまり良い家族ではなかったかもしれない。
たまに実家に帰ったときも散歩にもろくに連れていってやらなかった身ではありますが、でも、私は彼のことを大切な家族の一員として愛していました。

今までありがとう。
楽しかったよ。

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コメント
ご愁傷様でした。

17歳というと、もう大往生ですよね。
ご冥福をお祈りします。
【2008/02/06 23:19】 | しろすけ #UXr/yv2Y | [edit]












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