楽しいシーズンの始まりです!

 2012-02-17
コンタドールのドーピング問題は、散々時間をかけた挙句に、何だか不透明な部分を多く残して結論がでましたが、ともあれ、そんなアレコレとは関係なく、自転車ロードレースの大会は、年間スケジュール通りに開催されていきます。


オーストラリアのアデレード近郊で今年の1月17日~22日に行われていた、UCIプロツアーで唯一南半球開催のステージ・レース、ツアー・ダウンアンダー。

プロツアー初戦として、2012年の自転車ロードレースシーズンが本格的に始まったことを告げるこのレース。
その各ステージのダイジェストを、J-Sportsが先週末から順次、録画放送してくれました。
とはいえ、放送は毎日23時から23時半という、1ステージにつき30分。
それだけの短い時間ではスプリントポイントと山岳ポイント、そしてスタートとゴール直前くらいの本当に最低限の部分くらいしか放送できません。
それは、いかにも残念なことですが、放送そのものが無かった昔に比べれば、随分と有難いことだと考えています。

さて、新しいチームスポンサーやジャージデザインの変更、解散したチームに新しく設立されたチーム、選手の移籍などなど、毎年シーズンの最初には映像を観ながら確認しなければいけないことが多々あります。
今回も、お、この選手は今年はこのチームなのか、とか、このジャージはなかなか格好良いな、など、レース内容以外にもアレコレと楽しみました。

今年のツアー・ダウンアンダーで総合優勝を果たしたのは結局、地元オーストラリア初のプロ・ツアーチーム、グリーンエッジ所属のサイモン・ジェランス。
チームにとっても彼にとってもシーズンの出だしとして、これは最良の結果でしょう。

その他、ロット・ベリソルのアンドレ・グライペルがスプリントでステージ3勝を挙げて気を吐いたとか、サクソバンクの宮澤崇史が日本人として初めてツアー・ダウンアンダーに出場・完走したなど、話題は幾つかありますが……ひとまず、今回はこれまで。
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