ツール・ド・フランス2011 第18ステージ

 2011-07-22
コンタドール、まさかの失速!
登坂をこなすスタミナ云々というのではなく、落車時に膝に負ったダメージがここにきて大きく響いているようだ、というのは解説陣のコメント。
わずかに残っていた逆転総合優勝の目は、これで完全に無くなったと言っていいでしょう。

一方、このステージで結果を手にしたのは、アンディ・シュレク。
2つ目の超級山岳からのアタックを決め、ステージ優勝をすると同時にライバルたちに2分半程のリードを獲得。
総合でも、それまでのタイム差を大きく逆転してきています。

ただし、総合首位のマイヨ・ジョーヌはギリギリでトマ・ヴォクレールが死守しています。
現状、首位のヴォクレールから15秒差で2位のアンディ・シュレク、そこから53秒で3位のフランク・シュレク(首位からは1分8秒)、そして更に4秒で4位のカデル・エヴァンス(1分12秒)という順位で、シャンゼリゼでの表彰台を狙えるのはこの4人というところ、かな……?
表彰台の中央でしたら、ヴォクレールを除いた3人、でしょうか。
あとは、明日のラルプ・デュエズ山頂ゴールと、明後日の個人TTで彼らの走りがどうなるか。

こうなると個人的には、TTが苦手なシュレク兄弟に差をつけて、TT得意のエヴァンスが総合優勝を獲得することを期待します。
エヴァンス、昔から好きな選手の1人ですので。
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