ツール・ド・フランス 第16ステージ

 2011-07-20
ええっ、この2級山岳で、コンタドールがアタック!?

これに最後までついていけたのはエヴァンスとサムエル・サンチェスの2名だけ、シュレク兄弟もヴォクレールも脱落し、特にアンディ・シュレクは大きく遅れをとることに!
エヴァンスは下りきったあたりでコンタドールとサンチェスからも先行して3秒ほど差をつけ、総合争いの選手の中では1番早くゴールしました。

序盤のトラブル以降、何だか調子が悪そうなコンタドールでしたが、今回のアタックの切れを見るに、最終週にきてコンディションを戻してきていると言ってよさそうです。
なでしこジャパン の対アメリカ決勝戦ではありませんけれど、勝負は最後の最後までわからないから、決して諦めてはいけないということを、またしても目の当たりにすることに。
コンタドール、この分だと明日以降のアルプス山岳3連戦も仕掛けまくってくるでしょう。
シュレク兄弟、特にアンディがそれに対抗できるかは、今日の感じだと難しいかもしれません。

しかし、それにしても今回のステージで一番良い結果を得たのは、カデル・エヴァンスと言って差し支えなく、彼はコンタドール同様、タイムトライアルも得意ですから、こちらもアルプス3連戦次第とはいえ、エヴァンス、かなり有利な状況です。

うーむ。
これは、相当に面白くなってきました。
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