今季終了アニメ感想

 2011-06-29
番組改編期になりましたので、まずはいつものように、この6月で放送を終了した番組の感想を簡単に書いてみます。……と言っても今期は、しっかりと観ていたアニメ作品もあまりなかったのですが。
そんなわけで、とりあえず、以下の2作品について。
結果的に、どちらもノイタミナ枠となってしまいました。

1)「C」

なんだかんだで放送期間中は、そこそこ楽しめたのではないでしょうか。
金融を題材にしてバトルものにするというのは、アイディアとしては悪くないですし、現代を映す社会性、問題意識も感じられて、現実の一つのカリカチュアライズとして、一定程度は面白かったという印象。
いわゆる「デウスエクスマキナ」っぽいキャラ(おそらく、この世界の「神」なのでしょうが)が登場してチャンチャン、という終わり方は強引にまとめたなという以外に言いようが無いのですが……
ビターテイストなエピローグは、この作品らしくて、良かったと思います。

2)「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

オリジナル作品ということで言えば、こちらもかなりの作品になりました。
6人の幼馴染たちの、あの夏から止まってしまっていた時間が再び動き出すまで、そうして大人への道を歩き出すまでを描いた本作は、1クールという枠をフルに生かし切って、ちょうどよいサイズで、ちょっと切ない物語を描いてくれたのではないでしょうか。細かい突っ込みどころも無いわけではありませんけれど、これくらいのものを作ってくれれば、とりあえず問題ありません。
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