あぁぁ……クネゴ……

 2011-06-20
2011年のツール・ド・スイス、結局最後に総合優勝の座に輝いたのは、最終第9ステージの個人TTで前日4位からの猛追を見せ、ステージ開始前にあった2分程の差をひっくり返したレディオシャックのリーバイ・ライプハイマーでした。

ランプレISDのエース、ダミアーノ・クネゴは、最後の最後でたったの4秒差で掌中にかかっていた勝利が逃げて行ったことに。
クネゴといえば2004年に22歳の若さでジロ・デ・イタリアを総合優勝して名を挙げた選手。
ジャパンカップにも数度来日して日本にもファンが多い、私も好きな選手の1人なのですが、その後は、グラン・ツール2勝目を目指していながらも走りはイマイチという印象も強く、ステージよりもワンデイのクラシック向きなのではという声も多く囁かれていました。

グラン・ツールに次ぐクラスのステージ・レースであるツール・ド・スイスで、そんなクネゴが久しぶりに総合優勝かと思ったのですが……
そこは非常に残念な気持ちでいっぱいなのですけれども、でも、ここは、渾身の走りをしたライプハイマーを、彼の見事な勝利を湛えるべきでしょう。

考えてみれば1973年生まれの彼は、私と同年代。

そんな選手がこれだけのビッグレースで総合優勝をするだけの走りを見せてくれたのですから、私としても大いに励みになることです。
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