「2,000円」 と 「2年」

 2011-02-15
全面無料化なんて話が不可能なのは既に自明の理だとして、今年4月からの高速道路の新しい料金体系をどうするのか。
新聞あるいはTV等での報道によると、14日までの議論でそのプラン、変更の方向が固まったようです。
もちろん、これはあくまでプランであり、明日開催予定の民主党国土交通部門会議の様子次第で、そのプランが最終決定を受けられるかどうか、そしてそれが実施に移されるかどうかが変わってくるのですが……

で、その部門会議で取り上げられる内容はというと、結局、ETC搭載の有無にかかわらず平日の交通量は上限2,000円となるようです。
ただし軽自動車とエコカーについては祝祭日を含む毎日1,000円ということに。
この料金体系の適用期間はとういうと、一応、3年程度を予定しているようです。
これがどれほどの経済効果を産むのかは分かりませんが、とりあえず、何がどうなるやら分からなくなっていた高速道路の利用料の問題については、これで一旦の結論とするということでしょうか。


そしてまた、自動車に関してのニュースでは、14日に埼玉地裁で出た飲酒事故に関する裁判員裁判の判決も、少々驚かされるものでした。
飲酒運転による事故で9人が死傷した事件について、実際に運転をした運転手本人ではなくその同乗者2名に対し、飲酒運転を止めなかったのみならず、その行為に賛同し了解を与えるような言動をとったということに対する罪が問われたものなのですが、この同乗者のそれぞれに懲役2年の実刑が与えられたのです。

私自身が飲酒運転をするつもりは、当然、さらさらありませんが、この判決には大いに考えさせられました。

報じられている量刑の内容を見てから我が身を振り返るというのもちょっと嫌らしい話かもしれないのですけれど、自分だけではなく、あらゆる人に対して、飲酒後は絶対に運転をしてはいけないのだと言い続けていかなければと、改めて強く感じさせられた次第。
人事異動や新卒入社などでの歓送迎会のシーズンが近付いてきていますし、これは、重々、肝に銘じておかなければなりません。

なお、弁護側は判決を不服として控訴する方針だと報じられておりますからこの判決は、まだ確定したものではありません。
念の為、その点には、最後に触れておきます。
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【2011/02/16 02:40】
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