シーズン序盤から、これは熱い!

 2011-02-17
J-Sports がハイライトの録画放送を行なっていたツアー・ダウンアンダーの最終日。
マシュー・ゴス(HTC・ハイロード)とキャメロン・マイヤー(ガーミン・サーヴェロ)という、2人の若手オーストラリア人が秒差で総合首位を争うという、凄く熱い展開を見せました。

結局、中間スプリントポイントを細かく取ることでボーナスタイムを稼ぎにいったゴスが、ゴールラインでの最終スプリントでポイントを取りきれず3位となり、マイヤーを逆転できなかったという結末で、ゴスが中間スプリントではなくてゴール前の勝負にもっと力を残していたら、彼の総合優勝もあっただろうにと思わせる結果に。
何しろ、最終的な総合1位と2位の差が、わずか2秒です。
以下、3位~10位までも30秒差以内にひしめくという、本当にギリギリの勝負が繰り広げられた大会だったと思います。

特に、ここ数年の傾向でもありますが、若手が大きく活躍、躍進を遂げているのは、自転車ロードレースという競技の未来にとっていいことでしょう。
ドーピングによる出場停止期間が明けてトップレースに復帰したばかりのリカルド・リッコが、再び血液ドーピングを行なってトレーニング期間中に倒れる、なんて事件が起きてもいるだけに、情熱溢れるフレッシュでクリーンな選手が表舞台で活躍していくのは、明るい話題になります。
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