今期開始アニメ 雑感 その1

 2011-01-13
いつものように、今期開始のアニメ作品について、第1話を観た段階での感想を、ざっと書いていきたいと思います。

1) 「インフィニット・ストラトス」

そういうところに突っ込むタイプの作品では無いと分かっていますけれども、敢えて一言。
いきなり何の理由付けも無く男子生徒と女子生徒が寮で同室になるというのは、幾ら何でも無理が……
まぁこれについては、あるいは、2話以降で強引なりの必然性が提示されるかもしれませんが。
あと、久し振りに再開した幼馴染といっても、女の子の側がすんなりと同室を受け入れすぎでしょう。
それで主人公に要求する同室の条件が、シャワーの使う時間の優先権だけって、それはリアリティが無さ過ぎかと。

2) 「夢喰いメリー」

えらく特徴のある演出をしてくるなと思ったら、監督が「キャシャーンsins」の人とのことで、なる程、納得。
気になって経歴を見てみると、おお、「聖闘士星矢 神々の熱き戦い」と「同 真紅の少年伝説」で名を挙げた演出家なのですね。
そう知ってみると、演出方法が昔から一貫していることに気がつかされます。
ただし、物語の内容的には、ちょっと私とは肌が合わないかなという感触もあるので、今後も視聴を続けるかどうかは、やや微妙かもしれません。
とりあえず、第2話は観てみる予定ですが。

3) 「GOSICK」

ヴィクトリカの「しわがれた声」、原作を読んでいた時にはもっとしゃがれたようなものを想像していたのですが、雑誌などでの桜庭一樹の発言を見るに、原作者のイメージとしては(多少、リップサービス的なものはあるかもしれませんが)悠木碧さんの声でイメージにピッタリのようですね。
それ以外の部分では原作好きの私としても全く違和感が無く、また、ただ単に原作を映像化してみただけのものにも終わらなさそうな、映像作品ならでの魅力をきっちりと出してくれそうな、好アニメ化作品になりそうな予感をさせられる第1話だったので、これは大満足。

4) 「魔法少女 まどか☆マギカ」

今回コメントする中で、唯一のオリジナル作品ですね。
原作モノが悪いとは言えませんけれど、やはり、どうせならオリジナルをたくさん観てみたいというのが個人的な気持ちなので、こういう、力が入っているのがはっきり伝わってくるオリジナル作品が始まるのは嬉しいところ。
まずOP前のアバンで、単なる萌え作品ではなくて、ハードでシリアスなことをやってくれそうだと感じさせられました。
キャラ設定や配置などでお約束要素を揃えつつも、その使い方や演出では挑戦的なことをやっているのもいいですし、わりとゆるめなテンポで物語は始まっているのですが、随所にシャフトらしいかなり尖っている演出を見せてくれていて、ひねくれ者の私としては、こういうのは嬉しいところ。
直球で勝負する物語になるのか、変化球を投げてくるのか、楽しみかも。
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/646-74f79c57

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫