「世紀末オカルト学院」スピンオフ小説

 2010-11-22
TV放送も好評の内に終わったアニメ「世紀末オカルト学院」の脚本スタッフ全員+αが、シリーズ構成の水上清資を監修に、同番組のスピンオフ小説を競作したという文庫本が出ました。

これは買わずばなるまいということで、早速入手したはいいのですが、現在半分程度まで読み進めている段階の分厚い本もあり、少なくとも読めるのは1週間くらい先のことかなと思っていました。
とはいえ、最終話において“大人”文明が時空の狭間に消えていったあとの、マヤと“子供”文明の交流を描くエピソードがあるとなったら、まずそれだけでも読んでおかなければなるまいという気になってしまいますよね。

で、そのエピソード、伊藤美智子の手による「ブンメーの扉」だけを先に読了したのですが……
おお、これはなかなか面白い。
小説としては文章的にマズイ部分もありますが、それはこの際、どうでも良いことです。
そもそも、そういう企画じゃありませんしね。

同作品のファンだったら、とりあえず買って読んでみてもいいのではないでしょうか。
その価値はある文庫だと思います。

世紀末オカルト学院 (MF文庫 J)世紀末オカルト学院 (MF文庫 J)
(2010/11/20)
綾奈ゆにこ、浅川美也、砂山蔵澄、
高木明日香、伊藤美智子、大野木寛
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