新城、今度は5位!

 2010-10-11
新城が9位でゴールという素晴らしい成績を残した、オーストラリアの世界選手権から1週間。
再び舞台をヨーロッパに戻し、シーズンの最終盤となります。

で、この週末に行なわれたビッグレースが、パリの郊外からロワーヌ地方のトゥールまで233kmを走る、その名もパリ~トゥールという大会。
今回の大会には、先の世界選手権で素晴らしい成績を残した新城幸也と別府史之の両選手も出場していました。
もちろんコースによって向き不向きはあって、平坦主体のパリ~トゥールはピュア・スプリンター向き。
ですから日本人選手2人に合っているかというとちょっと難しいところもあるのですが、しかし新城も別府もスプリント力はあるので、全く勝ち目が無い、というわけではありません。
おまけに、世界選手権での調子の良さを受けてのことでしょう、新城は今回、チームのエースという扱いになっています。
期待は嫌でも高まって仕方がありませんでした。

さて、実際のレースがどうだったかというと、スペインの誇るスプリンター、ラボバンクのオスカル・フレイレがゴール前スプリント合戦の中、先頭でゴールラインを通り過ぎ、見事、スペイン人としては始めてこの大会を制することとなりました。
そして、彼とゴールスプリントを競った新城は、先週の世界選手権の9位に続き、なんとこのレースでも5位に入賞!
2週間連続での1ケタ順位となりました。

いやあ、新城、表彰台まであと少しですよ。
しかも、世界選手権とパリ~トゥールという、ワンデイレースとしては最も高い格にあるビッグレースでこの成績。
今年のシーズンは間も無く終りですが、来年もこのまま実力を高めていってくれれば、日本人によるクラシックレース初優勝、グランツールでの初ステージ優勝なんてことも、夢物語じゃありません。

別府も今大会31位に入る好成績ですし、うーん、いいなぁ。
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