ブエルタ・ア・エスパーニャ 第17ステージ

 2010-09-16
ホアキン……まさかここまで悪いタイムになるとは予想もできなかったです。

長距離の個人TTでニバリに抜かれるのは既に明白な規定路線で致し方ないとは思っていましたが、それでも奇跡的なガッツでタイム差は1分代に止め、第20ステージの山頂ゴールで起死回生の超絶アタック、そして見事な総合優勝、という希望をわずかながら抱いていのですが……。

ニバリの前輪がパンクして大きくタイムロスをした時には、これでホアキンの目が大きくなったと喜んだのですけれど、いかんせん、今日のホアキンは歯車が狂ってしまっていましたね。
マイヨ・ジョーヌ・マジックという言葉があるように、ステージレースで総合首位のジャージを着ている選手が、普段では考えられないような走りを見せるというのは、自転車ロードレースにおいてはしばしばあることなのですが、今回に限っては、むしろ総合首位のジャージ、マイヨ・ロホの重圧、ニバリから与えられる巨大なプレッシャーが完全に裏目に出てしまったのでしょうか。

もちろん、勝負は最後の最後まで何があるか分かりません。
けれど、これで今回のブエルタがニバリの総合優勝で終わる可能性はかなり高まったでしょう。

いや、まあ、ニバリだって悪い選手じゃないですし、私も嫌ってはいないのですが、なにせ今回はずっとホアキンを応援してきていたものですから……。
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/605-d9032e07

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫