「ハガレン」最終回

 2010-07-04
原作準拠ということで始まった新シリーズも、本日をもって、全64話、5クールの放送を終えて遂に完結しましたね。
これだけ長い物語のエンディングに相応しく、1話を丸々使ってのエピローグは、終盤の激しかった戦いを終えた登場キャラクター達のその後を、穏やかに描くものとなりました。
1クールか2クール放送のアニメが多くなっている昨今、ここまでじっくりと物語のエンディングを見せてくれる番組も少なくなって来ていましたが、やはりこういうのは良いものですね。
様々なキャラクターが皆、収まるべきところに収まるべくして収まったという印象の、大団円だったと思います。

途中から完全オリジナルとなった前シリーズも深く重いテーマを扱った傑作でしたけれども、荒川弘の原作に即した今回の新シリーズも、当初は演出などに多少の不安はありましたが、終わってみればなかなかの出来栄え、完成度の作品となったのではないでしょうか。
実は原作未読者の私、今回のアニメが完結したならば1巻から読み始めてみようかと考えています。
とはいえ、今は毎年受験している某国家試験の直前期。
実際にコミックスを買うのは来月半ばくらいになるのではないかと思われるのですが。

そういえば来週から始まる「戦国BASARA弐」の予告の前に、黒地に白抜きで「鋼の錬金術師 FULLMETAL ARCHEMIST」劇場映画化決定と表示されましたが、さて、映画ではどういう話をやるつもりなのでしょう。
今さらTVシリーズのダイジェスト版という事でも無いでしょうからオリジナルストーリーを展開させるとして、現実味があるのはやはり後日談?
あるいは、本編中では語られなかったサブストーリーという形も、ありかもしれませんね。
まあいずれその辺りは発表になるでしょうし、映画館まで観に行くかどうかも含め、劇場版について考えるのはそれからにしましょう。

今はひとまず、1年を越えて楽しませてくれた番組の終りを、じっくりと噛み締めたいと思っています。
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/495-bb1e2053

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫