6月終了アニメ雑感

 2010-07-02
番組改変の時期ですので、いつものように、最終回を迎えた番組の簡単な感想など。

① 「デュラララ!」

群像劇として、なかなか面白い作品だったと思います。
番組開始前は、もっと現実に拠った話なのかと思っていたのですが、かなりファンタジックな内容だったのですね、これ。
2クールをかけて、帝人と正臣、杏里の3人の関係はようやくスタート地点に立ったと言えるような状況だと思っていますし、この先彼等がどうなるのか、ちょっと興味を惹かれるものがあります。
とはいえ、いまのところ原作を読もうとまでは思っていないのですが……

② 「閃光のナイトレイド」

あと一歩で大化けしそうな話だった、という印象。
かなり思い切って挑戦したであろう時代設定・舞台設定の話だっただけに、余計に、もう一押しが欲しかったかな。
せっかくの能力設定なのですから、もっとそれを上手く使えば良かったのに。
ラストも、余韻が足りなかったという印象。
ただ、雰囲気作りはそれなりに成功していたと思います。

③ 「四畳半神話大系」

何気に、今期一番の怪作にして傑作だったかも。
原作の持つループ感を更に増幅してこねくりまわし、クセの強い画作りと声優達の熱演・怪演で練り上げた万華鏡という感じです。
セリフはそんなに多くないながら、坂本真綾演じる明石さんは、今期のベストヒロインかもしれません。
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