ツール・ド・スイス第5ステージ

 2010-06-17
後方集団で追走の引きを行なっていたオメガファーマ・ロットの選手が、雨のレースの中、左カーブを曲がりきれずにそのまま沿道の観客に突っ込んでしまうという事故が発生。
選手も心配ですが、かなりの高速で突っ込んで行ったように見えたので、観客の負傷の具合が気になります。
大事になっていなければ、いいのですが。

そんなツール・ド・スイスの同時間に南アフリカでは、サッカーのスイス代表が無敵艦隊のスペイン代表と対戦していました。
スイスチャンピオンジャージを着ているサクソバンクのファビアン・カンチェラーラは、どうやら選手達と共にコースを走っている取材のバイクから、その試合の経過を逐次聞いているようで、スイスが先制点を取った時、そしてそのまま勝利を決めた時にガッツポーズを取っていたのが面白かったです。
もちろん遊びでレースをしているわけでは無いので、彼も真剣に走っているのですけれど、追走集団の中にいて、追い込みをかけているような状況でなければ、それくらいの余裕はありますからね。

そしてこの日のレースを制したのは、集団の追走からの逃げ切りを決めたBMCレーシングのマークス・ブルグハート。
集団の頭を取ったのは、カチューシャのロビー・マキュアンでした。
ブルグハートの勝利は勝利で素晴らしいのですが、うーん、マキュアン、惜しかったなぁ。
彼が混戦のスプリントの中、スルスルと抜け出てきてトップでゴールする姿を、また見てみたいのですが。

それにしても、落車したオメガファーマ・ロットの選手と観客、大丈夫かな……
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