明日からのステージが勝負ですよね!

 2010-05-22
総合順位がめまぐるしく、それも大幅に入れ替わるという全く予想のつかない混沌とした展開になっている2010年のジロ・デ・イタリア。
連日、映し出される映像を飲み込むだけでも大変な日々を送っているうちに、気がつけば全体の約2/3の日程が終わりました。

これから先、残り1週間のコース設定は厳しい山岳が多く、ちょっと信じられないくらいにハードなものになっています。
ですから、現時点では一見、最後まで首位を守りぬくのに充分なのではないかと感じられるようなサクソバンク所属のリッチー・ポルトがライバル達に対して有しているタイム差も、まだまだ、決して安泰と言えるようなものではなさそうです。
しかも、今年のジロは、ここまでの展開を考えても、どのステージでどんなことが起きるのか、起きてしまうのか、まるで分かりませんし、何があろうと不思議ではありません。

うーむ……こ、これは、どうなってしまうんでしょうね、本当に。

レース開始前は、まさか、こんなことになるとは、少しも思っていませんでした。
まさに、連日、目が離せなくなってしまっています。


そんなジロの第13ステージは、逃げ集団に加わっていた選手の中からコルナゴCFS所属のマヌエル・ベレッティが勝利を収めました。
彼はサッカーのJリーグで例えるとJ2に相当するようなコンチネンタル・プロチーム所属の若手選手で、しかもゴール地点が自分の地元であり、ずっと逃げに乗っていた状態からゴールスプリントを制しての勝利です。
ゴール直後、そして表彰台でも流れる涙を止められないベレッティ。
こういうのを観てしまうと、さすがの私もちょっとこみ上げてくるものがあります。

おめでとう、ベレッティ!
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