ボーネン、惜しかったなぁ……

 2010-03-21
イタリアで開催された自転車ロードレースのワンデイレース、ミラノ~サンレモには、昨年のツール・ド・フランスでの走りも記憶に新しい、ブイグテレコムに所属する新城幸也選手と、今年からレディオシャックという新チームに移籍した別府史之選手とが、二人揃って出場しました。
しかも、両者共にゼッケンの下一桁は「1」。
なんと、エースナンバーです!
アルファベット順だったり本来のエースの補欠だったりするからこそのゼッケン番号であって、実際にはアシストとしての役割がメインだとしても、これは、ちょっと嬉しいことですね。

さて、自転車ロードレース界に春を告げる、そのものズバリな「プリマヴェーラ」という別名を持つ今年で101回めの開催となる本レースは、その距離が非常に長くて、なんと298kmもあります。
もちろんその道中がずっと平坦なわけもなく、当然、いくつかの峠を含んだコースとなっています。

今年のレースは前半を雨に祟られたようで、中継画像も、「春」の到来を感じるというよりもいまだ「冬」が抜けきれていないことを感じさせるような、そんな映像となりました。

20日の東京が春の陽気に包まれていたのとは、大違いです。

今回のミラノ~サンレモは、また、リクイガスに中野さん、ISDに宮島さんという、二人のマッサーが同行しています。
つまり、日本人が4人、レースに関わっていることに。
ちなみにマッサーというのは、選手のレース後のマッサージとか、栄養管理とかを行なうのを仕事とするスタッフです。

最種的にレースを制したのは、ラボバンクのオスカル・フレイレ。
彼はこれでこの大会3勝目。
私が応援していたクイックステップのベルギーチャンピオン、トム・ボーネンは惜しくも2位に終わっています。
まあでも、2週間後のツール・デ・フランドルは、彼の地元のビッグレース。
そこではきっと勝利を挙げてくれるものと信じています。

ともあれ、フレイレ、おめでとう!
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/445-3c2b6285

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫