1月開始アニメ雑感 その3

 2010-01-27
忙しさに追いかけられていて、HDDに録りためたアニメもなかなか見ることができません。
が、まぁ、そんな中でも最近消化した番組の中から、いくつか感想など書いてみたいと思います。

①「刀語」
可も無く不可も無く、これは、というもののあまりない第1話でした。
が、きちんとした完成度の高い作品にしようとしているスタッフの意気込みは、感じられた気がします。
1ヶ月ごとに1話1時間を1年間という製作体制は新しいものですし、それでしっかりと時間を割いたことを感じさせてくれるだけの画を見せてくれるのであれば、1話毎の間隔が開いていることのデメリットも差し引きプラスに働くことでしょう。
ただ、もともと原作のイラストがそうだったとはいえ、クセのあるキャラクターデザイン、特にあの顔のデザインは、表情で演技をつけようにも制限が大きすぎるような気も。
今回の第1話だけでも、ここはもうちょっとキャラの表情にメリハリをつけてほしいなぁと感じる箇所が、チラホラと。
このネックが、これから続く11話の長丁場でどのように作用するか。
うーん、こりゃあ、なかなか興味深いかも。
物語のダイナミズムとか、アクションものとしての楽しみは、第2話以降に持ち越しでしょうか。
あ、岩崎琢の音楽は、実に良かったです。
こりゃあ、サントラには期待大、ですね。

②「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」
なる程、作品の方向性がこの辺で見えてきたような気がします。
後は、あちこちで暗示され、また各ブログで推測されているようなキナ臭い展開が、本当にあるのかどうか。
このままの雰囲気で最後まで行って欲しい気もしますし、思い切ったラストの盛り上がりがあるのもいいなという気もします。
いずれにせよ、原作モノが相変わらず多い中、こういったオリジナル作品には頑張ってほしいと思います。
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