街角にはクリスマス・ツリー

 2009-12-24
昼頃に人に言われるまで、今日がクリスマスイブだと気がつかなかったマヌケな私。
そろそろクリスマスだよなぁと分かってはいたのですが……。
どうせ誰かと過ごすような予定も無いので、その辺り、わりとどうでもよくなっているのが原因ですが、そんな現状をそのまま受け入れてしまっているのも、どんなもんなんでしょうね。

さて、昨晩はNHKのBSマンガ夜話で志村貴子の「青い花」が採り上げられていました。
男性レギュラー陣は、面白いことは面白いのだけれどこの作品をどのように捉えたものかと戸惑っているという印象で(夏目房之介さんはちょっと違うかな?)、議論は終始、作品と男性陣とのスタンスを探り合うような感じに。
2人の姉がいる関係で少女マンガに慣れ親しんでいる私は以前から本作にすんなりと入っていましたけれど、でも、具体的にこの作品のどこがどのように良いのか説明しろ、と言われると、これがなかなか難しい。
結局、「青い花」という作品全体に漂う雰囲気を気に入っているんですよね、突き詰めれば。
そういう、抽象的というか漠然としているというか、ともあれそんな感じで好きだから、人に理論だてて説明しようとすると、言葉に詰まってしまうということなのです。
楽しんで読めればそれでいいじゃん、と言いたくなりますが、評論をしなければならない立場の人は、そういうわけにもいかないから、困ってしまうのでしょう。
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