『劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~』

 2009-12-14
前日のライブによる耳鳴りも完全に復調していない13日、TVシリーズの素材と新作画パートで再構築された『マクロスF』の劇場版を観てきました。
『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』のように完全に別の物語というわけではないけれど、TVシリーズとは色々なところが大きく変わっているストーリー。
雑誌などでは『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』と対比される記事などを目にしていましたけれど、なるほどね。
各キャラの立ち位置は基本的に変わっていないようですけれども、どうだろう、今後、グレースの扱いとか、ミシェルの生死とか、その辺りは変化がありそうな感じです。

小ネタになるようなものも幾つかあって、その中の1つ、ミシェルとクランの「フォーメーションMMG」ってのは、「マクシミリアン&ミリア・ジーナス」の略ですかね、やはり。
ミシェルのバルキリーとクランのクァドラン・レアのコンビネーションをマックスのバルキリーとミリアのクァドラン・ローとのコンビネーションになぞらえるネーミングでしょうが、劇中の描かれ方だと、マックスとミリア程にはコンビになっていなかったような気もしないでもありません。
まぁネタでしょうから、あまり真剣に考えてはいけないのでしょうけれど。

12日に観た『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』同様に、こちらも、物語の完結は次の劇場版を待たなければ分からないのでまだコメントしづらいものがあるのですが、画のブラッシュアップや、マクロスお得意のバルキリーによる空中戦も含め、見せ場の多い作品だったと思います。
『完結編』の公開まで、ちょっと時間がかかってしまいそうなのが、マイナス要素でしょうか。
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