カベンディッシュは、強いなぁ……

 2009-07-16
ツール・ド・フランスは第2週に突入しました。
ちょうど折り返し点の第11ステージでは、ヒマワリ畑の中を集団が走り抜ける定番の映像が映し出されていて、やっぱり綺麗だなぁ、ツールと言えばこれだよね、と、しみじみと見入ってしまいました。

レースはというと、ここにきて総合順位ではアスタナのチーム内でコンタドールとアームストロングの対立問題が殊更にクローズアップされていたり、スプリント賞ではコロンビアのカベンディッシュとサーヴェロのフースホフトがしのぎを削っていたり、山岳賞争いには(総合上位を狙ってツールに出てきた)リクイガスのペリツォッティが名乗りをあげたりと、なかなか興味深い展開を見せています。
日本人選手はツール序盤ほど目だった結果は出ていませんけれども、それでも堅実にしっかりとした走りを見せていて、現地の玄人筋の評価もかなりあがっている模様。
今日はレース開始後すぐに、別府が逃げを試みたようで、それは残念ながら成功しなかったのですけれども、これからも何か魅せてくれそうな予感がします。

それにしても、カベンディッシュは強い。
今日の第11ステージも制しての2連勝。2009年のツール全体では4勝目です。
ゴール前集団スプリントでは、今大会、若干の登りゴールだったバルセロナを除けば全てでトップになっていると言っていいのではないでしょうか。
もちろん、最終日にシャンゼリゼの表彰台でスプリント賞の証であるマイヨ・ヴェールを着るには、それだけでは駄目な部分もあるので、そこがフースホフトの狙い目になるはずではありますが。
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