亡き親友達に捧げられた青春譚

 2009-02-03
若麒麟の大麻使用問題に、やっぱりね、と思っていたら、海外では水泳の昨年の北京オリンピックで金メダル8個を獲得したマイケル・フェルプスの大麻吸引疑惑が報じられていました。
昨今は、各地の大学では学生が、高級住宅地の白金では若い主婦達が大麻に手を出しニュースとなっていますよね。
フェルプスがどうなのかということは分かりませんが、私が常識と思っていたことが今の20代前半以下辺りの層には常識ではないようです。そんなに年齢が違うわけでもないのになぁ。
でも、「学生を大人扱いしても仕方がない。大学側も大麻の怖さについて教育を徹底してほしい」などと当の学生がのたまうご時勢ですから、これくらいのことはある意味、驚くに値しないのかもしれません。
嫌な話だ。

そんなことを考えていつつ、私がまだ小学生だった頃に青春真っ只中だったマンガ家、小林まこと が、デビューから初連載の「1・2の三四郎」を終えるまでの5年間を、親友であるマンガ家仲間の 小野新二、大和田夏樹との交友を一方の軸にして描く『青春少年マガジン1978~1983』(講談社 KCDX)を読みました。
週間マガジンに短期集中連載をしていた時から面白いとは思っていましたが、こうしてコミックスとしてまとまった形になってみると、これがまた実にいい。
大麻問題で変に疲れてしまった気持ちを、ちょっと回復できました。
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