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5月もまもなく終わりますが

 2020-05-28
日々報じられる新規感染者数の様子を見ていると、東京都でも新型コロナウイルス感染症問題はとりあえず落ち着いてきたと見えるこの頃、良くも悪くも、日常が戻りだしていますね。
朝の通勤時間の電車しかり、街中しかり、少しづつ人出が戻ってきているのは、そのことだけを見るならば良い事と捉えてもいいと思いますけれど、ここで油断をして何でもかんでも野放し状態、緩みっぱなし状態になってしまうと、せっかく抑え込み始めている感染が再度拡大を始めてしまう恐れがあることは、ここでわざわざ私が書かずとも皆さん分かっているでしょう。

それでも、ここまでの自粛生活で鬱屈したものは多かれ少なかれ誰しもが抱いているのだから、どうしたって解放的な気分になりがちなのは、避け得ない人の性というものであるのは否めません。
タガが外れたような行動に出ることを正当化しようというのではありません。
けれど、タガが外れてしまいがちなことは、事実として認め、向き合わなければならないことの1つです。
そこでどこまで自制して、再度の感染拡大を皆で防いでいくことができるか。
相変わらず、私たち日本人は(更に言うならば全世界全ての人達は)試され続けています。

では、「誰」が我々を「試す」のか。
ここでもしも私が宗教家だったりするのであれば、「神」だとか「運命」だとか言えるのかもしれません。
ですが、あいにく私は、神社にお賽銭を入れて健康その他を願うというような習慣としての寺社仏閣参りはしていても、どちらかといえば無神論者に属する方です。
なので、この場合の「裁き手」あるいは「判定員」は、「未来の可能性」である、とでもしておきましょう。
ここでうかつな行動に出て、再度コロナの感染拡大を招いてしまうことは、私達の、そして自分自身の「未来」を損なうことに繋がりますから、つまり、今の時点でどういう行動を取るのか、私達は未来の自分達、そして未来の子供達に問われている、試されているというわけです。

我ながら、言っていることがかなり綺麗ごとですけれど……
ともあれ、もう1ヶ月~2ヶ月くらいは、慎重であったり、自主的制限を課していたりする行動を継続するつもりです。
気晴らしのライブとか、本当は行きたいところですけれども、ライブハウスには都の休業要請もありますし、まだまだ我慢、ですね。


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