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記録しておきたいという意欲はあります

 2020-05-19
パオロ・ジョルダーノの『コロナの時代の僕ら』の感想を以前にここで紹介しましたが、ああいうのを読むと、私も2020年に世界を襲った感染症渦について、何かしらの形で作品を書かなければいけないのではないか、という気がしてきます。

もちろん、私が書くものなんて、それがエッセイにしろ詩にしろ小説にしろ、プロが書いたものと比べると評価の対象にもならないようなレベルであることは間違いないのですが……
それでも、一応、この時期を、緊急事態宣言下の東京で過ごした者として、完全に趣味でやっているだけであり出来栄えも拙いものであっても、何かしらの表現物を作っている者として、これは、何かを記録しておく必要が、私が何をどう感じ考えていたのかを形にしておく必要があるのではないか、なんてことを、厚かましくも思ったりしてしまうのです。

が、さて、じゃあ何をするのか、というところに思考が至ったところで、具体的なものが何もひらめいていないのが実情だったりします。
今のところ、散文詩にでもするのが一番アリなのかなとまでは思っているものの、その為の言葉が、まだ全然出てきていないんですよね。
こういう段階で無理やりひねり出そうとしても、仕方がないのかな、自らの内から言葉が湧いてくるのを待たなければ駄目だろうなとは考えていますし、締め切りがあるわけでは無いので、焦るようなものではないのですけれど。

これは、あるいは、年内くらいに何とかする、という方向で構えているのがいいのかもしれません。
10代~20代の頃は、もっと簡単に言葉が浮き上がってきたものだったのですが、これが感性の摩耗とか鈍化とか、そういうことでなければいいなぁと、そんなことを考えて、昨日はちょっと落ち込んだりもしたという、そういう、私以外にはかなりどうでもいい、つまらない話でした。
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