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「GのレコンギスタⅡ ベルリ 撃進」

 2020-02-23
昨年12月に2週間の限定公開された映画、『GのレコンギスタⅠ 行け!コアファイター』 に続く、劇場版Gレコの第2弾、『GのレコンギスタⅡ ベルリ 撃進』 が、今回も2週間の限定公開となりましたので、早速観てきました。

第1弾は、確かに細かいところで色々とセリフや描写をいじったりはしていましたが、基本的にはTVシリーズ序盤のダイジェストとでも評せるような感じでした。
だから劇場でそれを鑑賞した時点での私は、やや不遇な結果となったTVシリーズを受けて、可能であれば新たなファンを獲得していかなければならないはずの劇場版ではあるのですけれども、これだとちょっとそれは難しいかもしれないなと、そんなことを考えていました。
要するに、少しばかり悲観的になっていたのですね。

ところが、公開されてしばらくしてからネットで目にするのは、第1弾に対するかなりの好評さ。
いかにしてもかなりの駆け足な展開なのは否めないし、物語をじっくり理解しながら鑑賞するような作品にまではなり得ていないと思っていたのですけれど、ネットの評判をどこまで信じていいのかという問題はありますが、話半分くらいに受け止めるとしても、これくらいの感じで好意的な感想を目にするのであれば、劇場版の 『Gのレコンギスタ』 は、とりあえず上場の滑り出しをしたのだと思っていいのでしょう。

で、そういった状況を受けての、劇場第2弾です。

戦闘シーンを含めて物語が整理されてきているな、ということとか、キャラクターの心理描写、特にアイーダの心の動きが分かりやすくなっているなということは、第1弾と同様です。
その為、全体的にストーリーがスムースに流れている感があります。
とはいえ、ちょうど今回の辺りからGレコの物語は複数の勢力……具体的には、主人公が成り行き的に属しているメガ・ファウナ、メガ・ファウナの背後に控えているアメリア軍、主人公の母の属するキャピタル・ガード、そこから分派した急進的武装部隊のキャピタル・アーミー、世界にエネルギーを供給するスコード教、そして月面付近で何やら文sh気な動きを見せている謎の宇宙勢力といった辺りが複雑に絡み合い、それぞれの思惑で動くようになってきます。
つまり、複雑さをどんどんと増していくのですね。
それぞれの勢力が全面対決、総力を挙げての戦争状態に突入していったりするわけでもないから、余計に。
カントクはそういう物語を描きたかったのだろうし、その気持ちは十分に分かるのですが、さて、今回のこの劇場第2弾を、これまでGレコに批判的だった人や、そもそもGレコを観たことがなかった人が、どのような感想を抱くのか。


公式サイトは こちら から

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