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新城幸也!

 2019-10-28
毎年この時期に埼玉県の さいたま新都心 で開催される自転車ロードレースの大会が、「ツール・ド・フランス さいたま クリテリウム」、通称「さいたまクリテ」。

今年で7回目になるこの大会、昨年は友人と実際に観戦をしに行って非常に楽しかったので、今年もできれば生観戦したいなと思ってました。
そんな中、レースのメインスポンサーである J-COM のプレゼント企画に応募したところ、さいたまスーパーアアリーナ内のスタンド席が当選しました。
そこで、これは今年も楽しみだと思っていたのですが……そのタイミングで、風邪で発熱してしまいました。
実は前日夜に熱は一応下がっていたので、行って行けない状態では無かったのですけど、翌日から仕事が控えていることを考えれば無理は禁物だろうと考えて外出を断念。
J-Sports の行う中継放送での観戦で我慢することに決めたのですが……

そういう時に限って、どういうわけかレースに大きな出来事が発生するもの。
これは無理をしてでも生観戦に行っておけばよかっただろうかと、今現在、ちょっと後悔をしていたりしています。
というのも、この手のクリテリウムレースが、とかく顔見世興行的になって真剣勝負が行われず出来レースになりがちなのに対し、毎年ガチな勝負が行われるこの大会で、今年は初めて日本人が優勝したのです。

7月のツールを制したチーム・イネオスのエガン・ベルナルと、9月のブエルタを制したユンボ・ヴィスマのプリモシュ・ログリッチェの、トップ中のトップ選手両名による追走をかわして最終版での逃げ集団からのアタックを成功させ、先頭でゴールをしたのは、今回チームでなく単独参加をしたバーレーン・メリダの新城幸也。
仮に現地に行ってもスタート・ゴール地点はアリーナ席からは見ることができないのですが、表彰式は目の前で見ることができたはず。
そう思うと、その場でその空気感を味わえる絶好の機会を逃してしまったことに対して悔しさが湧き上がるのは止められませんが、それで風邪をこじらせてしまっていたら更にどうしようもないことになってしまったから、これはもう、どうしようもないですよね。

なお、今回の さいたまクリテ では、当初は昨年覇者のアレハンドロ・バルベルデを要するモヴィスターが参加する予定だったところ、バルベルデの病気のより急遽、それがユンボ・ヴィスマに変更になったという事情があったからか、ログリッチェはブエルタの優勝ジャージであるマイヨ・ロホを着ての出走に。
ツールとブエルタが共にASOの主催だからこそできたことですが、これはバルベルデの未出走に対する主催者側からのお詫びのサービス的な意味もあるでしょう。
ツール・ド・フランス覇者のマイヨ・ジョーヌとブエルタ・ア・エスパーニャ覇者のマイヨ・ロホが同じレースで走るなんてスペシャルなことは、おそらく2019年限りのことですから、これも生で見ておきたかった事柄の1つです。
最後はこの2枚のジャージが、独走状態で逃げる新城を追っていたわけですしね。

そのような私のグダグダな後悔はさておいて……

おめでとう、幸也!


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