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ノルウェーはルツェンコ

 2019-08-20
北欧のノルウェーで行われ、今年で7回目となるアークティック・レース・オブ・ノルウェー。
今年も、いつものように J-Sports が、全4日の日程を生中継してくれました。

これは、いわゆるワールドツアーではなくて、カテゴリーが 2.HC の大会です。
なので、このレースにはトップカテゴリーではないチームや選手も多く出場していて、まり馴染みのないチーム名等も出てきているのですけれども……
しかし、それは逆に、こういうレースの中継を見る際の楽しみでもあると言えます。

そんなレースは初日に31名という人数の大逃げが決まって総合争いが絞り込まれ、そこでは注目の若手選手であるコレンドン・サーカスのマチュー・ファンデルポールがスプリントを制してステージ優勝をしました。
しかし、そのファンデンポールは第3ステージの山頂ゴール争いで、周囲の事前予想通りに脱落。
代わりに、アルケア・アムシックの現フランスチャンピオン、ワレン・バルギルが、2位とわずか3秒差で総合首位の座を手にして、勝負はいよいよ最終ステージへ。
結局、この秒差を、中間スプリントやゴールラインのボーナスポイントによってひっくり返すことに成功したアスタナのアレクセイ・ルツェンコが、逆にバルギルに対して1秒差という、最小タイム差とも言えるくらいの僅差で総合首位を逆転獲得しました。

第1ステージが始まる前に想像していたよりずっと面白かったレースになったのは、やはり、この秒差の争いがあったからでしょう。
来年も同じように熱い大会になることを、是非とも期待したいなと思っています。


公式サイトはこちらから
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