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1回目の休息日

 2019-07-17
2019年のツール・ド・フランスは、最初の休息日が終わって今日から中盤戦。
といって、ステージ数でいうと既に半分近くが終わっているのですが、日程数的には1/3が終わったくらいですし、選手たちの気分的にも、ここから中盤という意識だと思います、多分。

今年のツールのここまでを振り返ると……
ポイント賞の争いでは、手堅くクレバーにポイントを加算してるボーラ・ハンスグローエのピーター・サガンが頭一つ抜きんでていますね。
やはり、ツールのポイント賞は彼に似合うような気がします。

総合優勝争では、多くの有力選手が休息日前の第10ステージで、横風の影響で遅れてタイムを大幅に失ってしまいました。
その為、残念ながら戦いは一部の選手に限定されてきたかなという感じになっています。
もちろん勝負は最後まで分かりません。
けれども、これを逆転するには上位選手にトラブルがあることを期待するしかないというのは、さすがに考えたくはないことです。
最低でも他のチームがお互いの争いをひとまず横に置いて一致団結することで、チームイネオス辺りのアシスト選手を何とか疲弊させ、エース同士の1対1の状況を作り出すしかないかも。
そう考えると、ここ数年のパターンと同じような形になってしまっているということも言えますね。
もちろん、圧倒的な強さの選手、チームが存在するということそれ自体は別に、悪いというようなことではありません。
とはいえ、実力・タイムの拮抗しているレースの方が見ていて面白いといいうのもるんですよね……。

山岳賞は、これから本格的な山岳ステージが始まるので、ここはまだ何とも言えないところです。
新人賞は、総合エースのアシストが絡むので、総合争い次第みたいなところはあるかも。

総合争いで後れを取った選手とチームがどのように挽回を図っていくのか、山岳賞の争いなどはどうなっていくのか、残りのステージも大いに楽しみです。


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