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2019冬期アニメ放送開始 雑感 その2

 2019-01-23
2019年冬シーズン開始のアニメの簡単な感想、その第2弾です。

1) revisions リヴィジョンズ

基本の設定自体は、「漂流教室」的なものですね……。
ディストピア化した未来世界に日本の一定区域がそのままタイムスリップするという、いまや定番ともいえる導入です。
主人公がヒーロー志願のちょっと痛い性格の持ち主なので、それがこれからどういう軋轢を生みだしていくのか、エゲツない展開を見せるのか、見せないのか、そういうところに、大いに興味が惹かれます。
3Dキャラの動き、特に最初の当たりに登場した(自転車)ロードレーサー乗りの動きに、思いっきり違和感があるのが「ちょっとなぁ」という感じではありますが、先への期待ができるという印象でしたので、当然、視聴は継続です。

2) ガーリー・エアフォース

戦闘機の操縦ユニットとしての美少女。そしてボ-イ・ミーツ・ガール。
人類の手によるものとは思えないオーバテクノロジーを駆使している謎の勢力の侵攻と、使い古されて手垢まみれとも言えるようなベタな設定で始まる物語ですけれども、それだけに手堅い第1話でした。
ポイントとなるのは当然、ここからどのように話を膨らませていくのかということなのですが、原作付きの作品ですし、未読とはいえ、大体の展開は知っているので、そこにわくわくするとかドキドキするとか、そういうことはありません。
どこまでキャラを魅力的に描けるかとか、戦闘を格好良く演出できるかとか、そういうところが勝負どころの作品でしょうか。

3) 約束のネバーランド

よくあるパターンだというのであれば、こちらの作品もよくあるネタを使った作品だと言えるでしょう。
それ故に、類似作品の持つインパクトと比較してしまいたくもなるものであり、ちなみに私の中の基準は沼正三の『家畜人ヤプー』だったりもするのですけれど、それを超えるインパクトとまでは、本作は言えないです。
そんな、色々とどこかで見たことがある様な題材と展開が続いている感じですが、物語の導入である第1話としては、丁寧に作られていたと思います。


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