FC2ブログ

「ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow」

 2019-01-09
新宿で、年明け早々に公開が始まった映画、『ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』を観てきました。
正直なところ、わざわざ映画館まで観に行くこともないかなと、思っていた作品であることは否定できません。
というのは、予告編の映像からも、無印の時と同じようなテーマやストーリーラインで、どこかで観たような既視感バリバリの映画になっているだろうと、ほぼ期待はしていなかったからです。

それでも、TVシリーズも一応全話見たのだから映画にも行っておくか、というように考えて、半ば義務感のようなレベルで行った映画でしたが……
率直にいって、思ったよりも良かったです。
基本的に予想通りの内容であり、それを大きく上回る様な特別なことがあったわけでも、びっくりさせられるようなサプライズ要素があったわけでもありませんが、求められているものを、求められているように、手堅く、丁寧に作ったなぁという感じで、好印象でした。
基本的に善人しか出てこないのは、そもそもそれが作品の色ですし、それで納得するんだ、というシンプルな流れも、そこにドラマが求められる作品では無いのだから、問題はありません。
それぞれのキャラが元気よく、魅力的に動き回って、青春モノとして、卒業と成長が描かれる作品。
そのように認識するのであれば、本作は非常によくできた1本であると評してもさほどおかしくはないのではないかと思います。

私は、歌が各所に挿入される分、長めの上映時間もそんなに苦痛には感じずに済みましたが、これは、それがあるが故に苦痛だったというような、真逆のことを感じる人もいそうです。
とはいえ、そもそもこの映画を観ようと思って映画館まで足を運ぶようのは『ラブライブ!サンシャイン!!』という作品のファンか、少なくとも肯定的に捉えている人でしょうから、歌が挿入されることは全くマイナス要因とはならず、むしろそれが無ければいけないというような必須の要素だとも言えるでしょう。

そういうファンの要望を満たすという意味でも、よくできた映画でした。


公式サイトは こちら から

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/2017-6c7ec6ec

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫