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このコースは、面白いですね!

 2018-10-08
2018年の自転車ロードレースの年間シーズンも、3つ目ののグラン・ツールであるブエルタ・ア・エスパーニャが全て終わって、いよいよ大詰めの秋のクラシックの時期に突入しています。

そんな中、J-Sportsがつい先ほどまで放送していたのが、フランスを舞台にしたワンデーレース、パリ~トゥール。
ロワール川の流域に数多くある古城を巡るようにコースが設定されていて、スプリンターが有利というのが、私が観始めた十年くらい前の頃のこのレースでした。
それが今年は、ワインの原料となるブドウ畑の中を走る未舗装の砂利道区間や険しい登りが終盤に登場。
これが、レースの結果に大きな影響を及ぼしました。

単純に画として、観ていて楽しめるというのもあったのですが……
石畳(パヴェ)のある北のクラシックを得意とするような選手にとって有利なコース変更といってよいのか、レースはそこでの逃げを得意とするようなルーラーによる長距離逃げの勝負という展開に。
まるで、北のクラシックを観ているような気分です。

そこで3人の逃げ体制から上手いタイミングで1人だけ抜け出して見せたのが、サンウェブのソーレン・クラークアンデルセンでした。
彼はそのままゴールラインまで独走して、見事に今年のパリ~トゥールを制覇。

来年以降も、このコース設定で行くのだとしたら、これはなかなか面白いことになりそうです。
以前のコース設定も面白いことに違いはありませんが、こういう特色を出してきたパリ~トゥールは、実際、結構私のツボにハマるようなレースだったので。


公式サイトはこちらから

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