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今季終了アニメ 雑感 その2

 2018-10-04
前回に引き続き、今回はこの番組改編期に合わせて最終回を迎えたアニメの、最後まで観ての簡単な感想を書いていきたいと思います。
といって、大したことは書いていないのですが、改編期にはいつも、これをやることにしているのです。

1) アンゴルモア 元寇合戦記

元寇における対馬がどういうことになってしまったのかということは史実として残っているので、この作品のストーリーがどういう終わりを迎えることになるのかは、事前にかなり予想できたことでした。
絵巻物的な雰囲気を出そうとしての事であろう和紙エフェクトも、個人的には好きでしたし、序盤はなかなに期待できる展開を見せていたのですが……
うーん、どこで駄目になっていったのかなぁ。
最終的には、どうにも消化不良で微妙な出来の作品になってしまったと感じています。
どこが悪かったのかという点は、幾つか思いつかないでもないのですけれども、まぁそれはそれ。
アニメ制作に関しては私は素人ですし、ここでアレコレ書いても詮無いことでしょう。

2) 天狼 Sirius the Jaeger

最後になってグダグダになってしまったという点では、こちらも同じ。
何でしょう、シリウスの匣が結局どういうものだったのかがまるで分からないまま雰囲気で押し切られたということとか、終盤における涼子お嬢様の存在意義が不明だとか、構成について感じる不満は、物語全体が大きく2部構成になっていることを1クールという短い枠の仲では上手く処理できなかったということなのかもしれません。
結局、無理やりまとめてきたなという印象がぬぐい切れなかったんですよね。
個々の要素からは、もっと面白い作品にできたのではないかとも思えるだけに、いかにも残念です。

3) シュタインズ・ゲート ゼロ

そんな中で、作品としてきちんとまとめてきたのは、『シュタインズ・ゲート ゼロ』。
いい物語であり、いい最終回でした。
これは、そもそも2クールをかけた物語であったことと、そもそもこの作品自体が、いわゆる「無印」の『シュタインズ・ゲート』の派生作品だったこと等もプラスに働いたのはあるのでしょうが、やはり何だかんだいって、しっかりと作り込んだストーリーに勝るものはないということになるのでしょうか。
そうすると、上記2作品のストーリーは作り込みが甘かったということにもなるわけですが……まぁ、そこは、ねぇ、こういうことを言うのは申し訳ないけれども、決して上手く行っていたとは思えなかったです。
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