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2018年 夏期アニメ 雑感 その3

 2018-07-18
今期放送開始アニメの序盤を視聴しての感想、その第3弾です。最近はこうして3回目まで至ることも珍しいなと思うのですが、それだけ今期は、ちょっとこれは書いておこうかな、と思わされる作品が多かった、といことですね。

1) 天狼 Sirius the Jaeger

どうやら純血種とその眷属的な者達から成っているらしきバンパイヤの集団と、それを追う狩人集団との戦いという設定はベタ。
そして、第二次大戦前の「魔都」上海から帝都東京という舞台設定もベタ。
そのようにしてベタな要素を積み重ねている作品ですけれども、作画が良くて画面が綺麗なのと、アクションもキレッキレなので、結果的には、すごく楽しく観させてもらいました。
主人公の「鼻が異常に効く」というところと、「人間離れした身体能力」、そして天狼というタイトルから、主人公のユーリィが人狼、すなわちワーウルフなのは、まずまず確定的なことでしょう。
どういうドラマを見せてくれるのか、これは、なかなか楽しみな作品です。

2) ぐらんぶる

おバカ。
そのひとことに尽きるのではないかと思われる作品。
『バカテス』の井上堅二原作であり、大学生男子の飲み会ライフが描かれているという認識を持っていた原作マンガですけれども、それは全くもって間違いでは無かったということですよね、これは。
オトナの事情で主人公たちが20歳以上といことになっているので、同学年の仲間がみんな二浪しているという、ちょっとそれはどうなんだろうということになっていますが、そこも含めてギャグであると認識してしまえば問題なしです。
というか、オリエンテーションから大学内のメインストリートでの新入生へのサークル加入、そのままその場での飲み会、という流れからすると、あの飲み会には主人公たち以外にも新入生が複数参加していたことになりますが、となると、あのメンツは二浪ばかりということに?
最後まであのノリで突っ走るのか、時々はしっとりしたエピソードも入るのか。
いずれにせよ、バカさ加減だけは失わずに行ってほしいなと思います。

3) 少女☆歌劇 レヴュースタァライト

うーん、アイドルマスター辺りの萌え系美少女アイドル作品に、幾原邦彦の風味をふりかけてみたという感じですが……
亜流の域を出ていない、かなぁ。
それっぽい雰囲気を出そうとはしていますが、物語の進行も、ちょっと強引さが目立った感じで、そこもいまひとつでした。
やりたいこと、やろうとしていることはよく分かりますし、作画なんかも頑張っているのですが、なんか中途半端というか、ちぐはぐさが否めなかったと思います。

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