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その名は、G!

 2018-06-11
ツール・ド・フランスの前哨戦の1つであるクリテリウム・ドゥ・ドーフィネが先日、1週間の全日程を終了いたしました。

今年のドーフィネをひとことで言い表したら、チームスカイはやはり強かったなあ、ということになりそうです。
つまり、そんな風に思わず考えてしまうくらいに、チームスカイの強さが目立った大会でした。

もちろんそれ以外のチーム、それ以外の選手もいい走りを連日見せてくれていたことには、疑いはありません。
非常にいいレースだったということがその点から強く言う事ができるのですけれど、それを差引いてなお、ここでチームスカイが見せた強さは相当に圧倒的であったということです。

7月のツール・ド・フランスにおいてエースのクリス・フルームをサポートするアシストや、彼に何かあった時のサブエースとなる選手は、今大会出場者から多く選ばれるという可能性も高いのかもしれませんね。

総合優勝したスカイのゲラント・トーマスは、最後に登坂に少し不安も見せました。
が、3週間開催されるツール・ド・フランスと1週間のドーフィネとでは自ずと違うので、ここでの状況だけで判断しては駄目でしょう。
特に、フルームには5月のジロの疲れもまだ残っていることが想像されるだけに、ここで結果を見せたゲラント・トーマスには、7月にいい走りをしてくれることが期待されます。

スカイとフルーム(とトーマス)に対抗するライバル達が当日までにどこまで仕上げてくるか、ツールの開催がますます楽しみになってきました。


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