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2018年 春期アニメ 雑感 その1

 2018-04-12
終わる番組の感想を書いたならば、次は始まった番組の感想を採り上げるというのが正しい流れでしょう。
そんなわけで、この2018年春クールに放送が始まった、新番組のアニメについて、その第1話を観た簡単な感想を視聴順に書いていこうと思います。

1)ルパン三世 PART5

ルパン関係のテレビシリーズはPART4から今作の間に複数制作されているわけですが、ここで敢えて「PART5」を名乗ってきたのは、何か1つのテーマ、特定の登場事物がずっと絡んで、全体を通じて1つの物語が紡がれるというのではなく、オムニバス形式で行くからだ、と思って良いのかどうか……
「PART4」は2015年~2016年に2クールで放送された『ルパン三世』のことを指すわけだから、かならずしも完全なるオムニバスとは限らないのかな?
ともあれ、またしばらくの間、毎週楽しんで視聴することができそうです。
ただし、ルパンが仮想通貨を盗むのに使った手段が他人任せだったのは、ちょっと、なぁ。
シリーズ半ばのエピソードであればそれでもいいのですが、これは新シリーズの第1話なのだから、「不可能への挑戦」を生きる目的としているルパンならではの、その真骨頂が見られるようなストーリーを持ってきてほしかったかな、というのが、現時点で感じている、不満らしい不満。

2)重神機パンドーラ

オリジナルでハードめの設定のSFでロボットもの。
いかにも河森正治っぽい設定の作品で、良い感じにキマるかコケるかのどちらかだろうと思いつつ第1話を観てみたのですが、うん、とりあえず掴みはだいぶOKなのではないでしょうか。
このままとことんまでハードに行ってほしいのですが、さて、そこがどうなるかはまだ何とも言えませんよね。
多少のご都合主義はエンターテインメントな映像作品ならば仕方がないとして、どこまでシリアスなドラマをやれるか、やろうとしてくれるのか、が個人的には大いに関心を持っているところです。
とりあえず、様子見でしばらくは視聴を続ける予定。

3)ヒナまつり

原作は最高に面白いギャグ漫画ですが、何しろ主要登場人物にヤクザが多いわ、抗争の話も入ってくるわで、どこまでそれをアニメにできるのかという問題と、あと、原作の笑いの大きな要因になっている「間」をどこまで再現できるかが不安視されたアニメ化でした。
で、第1話を観てみたわけですけれど……
私が原作を読んでいて感じていたテンポとはちょっと異なっていますけれど、そこはマンガと映像作品の違いということで、これはこれでいい感じに収まっていたんじゃないかなと思っています。
ちょっとしたほのぼの感が先行していますが、この作品の本質はそこではないので、その辺りが今後、どのように(良い意味で)馬脚を現してくるかが楽しみになってきました。

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