ブエルタ・ア・エスパーニャ 第13~14ステージ

 2008-09-16
この連休は旅行に出ていたもので、ようやく録画しておいたブエルタを視聴しました。

……なんですか、コンタドールのこの強さは。
今年のブエルタの総合争いにおいて勝敗を決する最重要ステージと目されていた第13ステージと、それに続く第14ステージという2連続の山頂ゴール難関山岳ステージを、ライバル達を全く寄せ付けないダントツの登坂でぶっちぎっての連勝って、ちょっと、凄すぎるんですが。

昨年のツールでも今年のジロでも、山岳での登坂力はズバ抜けたものがありましたけれど、20度を越える勾配の激坂を、何でこうも軽々と登れるのか、もう訳が分かりません。
間違いなく、3週間の長丁場を戦うグラン・ツールにおいて、現在世界最強の選手だと言えるのではないでしょうか。
もちろん優秀なアシストの選手がいるということも大きな要因ですし、指導してる監督がランス・アームストロングと共にツール7連覇を達成したブリュイネルだということも大きいでしょうが、それら全ては、まず本人の資質があってから、ですからね。
今後数年(コンタドールの年齢を考えれば、あるいは10年弱?)のグラン・ツールが彼を中心に回るのは確実でしょうが、だからといって彼の1人舞台になってしまうかというと、さぁ、それはどうでしょう。
ベテランにも若手にも、コンタドールの連勝街道の障害となりそうな選手はいますし、打倒コンタドールを目標に彼等がどう戦ってくるのか、興味を惹かれるところです。

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