さいたまは、カヴ

 2017-11-07
7月のツール・ド・フランスで総合優勝をしたチームスカイのクリストファー・フルームを始め、同レースで活躍した綺羅星のごとき選手達が、さいたま新都心に集合して行われるレース。
それが、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムです。

今年も、先週の土曜日に華々しく開催されたのですが、4月以降、土日は必ずと言っていいほど、外せない用事が入るようになってしまっていますので、今回も実際に足を運ぶことはできませんでした。
こればかりは致し方が無いので、この辺がクリアになるまで、少なくとも、あと1~2年の間は、宇都宮のジャパンカップも、この さいたまクリテリウム も、生観戦はお預けですね。

今年は昨年までとコースを大きく変更して、さいたま新都心駅の東側にできた新しい道を使用することにしたそうで、さいたまスーパーアリーナの中は通らなくなっています。
何気に面白い映像を見ることができて、スーパーアリーナを横切るコースは好きだったのですが、まぁ、それはそれ。
しかしその結果、フィニッシュ地点の手前に300メートルの直線が生まれたことから、そこでかなり熱いスプリント勝負が繰り広げられるのではないかと大方が予想し、期待していたわけですが……

主催者側のもくろみ通りというか何というか、今年の さいたまクリテリウム はゴール前で熱いスプリント合戦が繰り広げられました。
それを制したのは、ツール本番を落車リタイアし、今回初来日を果たした、ディメンションデータのマーク・カヴェンディッシュ。
ジャパンカップのクリテリウムで3連覇を逃し、悔しい思いをしたトレック・セガフレードの別府史之は、カヴェンディッシュとスプリントの掛け合いをして、惜しくも2位でレースを終えました。
心情的には別府に買ってもらいたかったところですが、最近は若手の台頭に押され気味とはいえ、カヴェンディッシュは間違いなく世界最強のスプリンターの1人と言えるのですから、その彼に勝つのはなかなか難しいことです。
ここは、カヴェンディッシュに祝福を。


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