今期開始アニメ 雑感 その1

 2017-10-18
番組改編期のお約束として、ここまでで視聴した新番組の第1話について、その感想を、いつものように簡単に記してみようと思います。
そしてこれもいつもと同様に、その掲載順は、Blu-ray レコーダーに録画していたものを私が観た順番に過ぎず、そこにとりたてて他意はない、ということは、お断りしておきます。

1) Infini-T Force

ひところに比べると、フルCGアニメに対する拒否感は今ではほぼ無くなったかなと思っているのですが、本作については、特に戦闘シーン以外の部分で色々と違和感を多く覚えてしまいました。
特に本作の場合は、キャラクターの投信と動きと表情と、その全てが、アニメーションとして捉えるには、ちょっと微妙に「こういうのは求めていないな」と感じられてしまい、もちろん人によって感じ方はそれぞれでありましょうが、私にとっては、何とも居心地の悪い印象は拭い去れなかったというところです。
あと、ヒロインの家の設定……スクランブル交差点の横切り方からすると、渋谷区の南平台辺りの高級住宅地辺りをイメージしているのかもしれませんが、いくらなんでも、あんな部屋、テラスはあり得ないでしょう。
そういうところにケチをつけるのは野暮かもしれませんけれど、あれはさすがに、あり得なさすぎです。

2) 十二大戦

典型的なバトルロワイアルものですよね。
ミュータントじみた外見とか、なんで快楽殺人者みたいな奴ばかりなのかとか、そういうところを気にしたら負け、というタイプの作品でしょう。
1クールものでしょうし、勢いで突っ走りきれればそれでいい、という考え方が正解なような気がします。
その方向性であれば、どれだけぶっ飛んだモノを作るかで勝負が左右されるようなところも出てきますから、まずはお手並み拝見という感じで、しばらくは視聴を続けます。

3) Just Because!

青春アニメ枠の新作として、なかなか期待できそうな導入部でした。
自分が過去に実際に送った高校生活と比べると何だか悲しくなってきてしまいそうですが、それはさておき、キャラの配置も悪くないですし、出だしとしては実にいい感じだったのではないでしょうか。
こういう作品に私が期待するのは、爽やかさとか、もどかしさとか、むずむず来る小っ恥ずかしさとか、ちょっとしたドキドキとか、胸を締め付けられるような感じとか、そういった感情を持たせてくれるような展開なのですけれど、その辺、本作はしっかりと堪能させてくれそうです。
いかにもアニメです、というような設定もありますが、基本的に、落ち着いた感じの、淡々としたトーンで進められていたのも、好印象でした。
放送開始アニメの一覧を観ながら、どれをチェックしようかと検討していた時に想像していたレベルの数倍、いい感じにできていた1話でしたので、これは化けてくれるのではないかと、楽しみにしています。

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