ブエルタ、途中経過 その1

 2017-08-25
先週の土曜日に始まったブエルタ・ア・エスパーニャは、そろそろ序盤戦が終わるかな、というところ。
全21ステージの内の7ステージですから、まさしく 1/3 が終わったという計算になるわけですけれども、それくらいだとまだまだ本格的な総合争いは始まっていない、というのがツールやジロでありとしたら、今年もブエルタは、出だしからフルスロットルという感じです。

それでこそブエルタ、と多くの人が思っているでしょうけれども、まぁ、見事なまでに、毎日がクライマックス、というようなレースが繰り広げられているので、主催者にすれば「してやったり!」というところでしょう。

とりあえず、総合では現在、チームスカイのクリストファー・フルームが首位にいます。
これに対抗してくるライバルは、それぞれに毎ステージのプラスマイナスがありながらもフルームに追随しているという印象なのですけれど、こうなると、フルームの安定性が、ことさらに目立ちますね。
そういえば、過去のレースでも、どうしようもなく大崩れするフルームというのは、あまり見たことが無いような……
小崩れくらいなら、何度もありますけれど。

フルームを倒して最終日に総合首位の座についていてほしい選手は、個人的にはこのレース限りの引退を公表している、トレック・セガフレードのアルベルト・コンタドールです。
とはいえ、さすがに色々と衰えの顕著になっているコンタドールですから、それもなかなか簡単ではないでしょう。
さきほど終わった第6ステージでは、コンタドールの渾身のアタックが、なかなか面白い状況を生み出していたので、その走りが最後まで続けば、あるいは、というところですが。

現実的なところで、フルームとやりあえるのは、他は誰だろう……?
バーレーン・メリダのヴィンチェンツォ・ニーバリには、期待しているんですが。


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