蓄積された金属疲労

 2017-08-03
前の会社で寮に入った時に買ったものになりますから……
そこから計算すると、もうかれこれ20年近く使い続けていたことになりますでしょうか。
長らく愛用させてもらっていた、北欧製の金属製組立式ベッドの溶接部の一部が、先日、ついにポッキリと破断してしまいました。

私は決してそこまで体重が多い方ではありませんが、本のぎっしり詰まった思い段ボール箱をベッドの上に置いて整理したこともありますし、天井照明の作業の為の足台にしたこともありますから、それなりの負荷がこれまでにかかっていたのは否めません。
それで20年も経てば、それは壊れもするでしょう。

あくまで破断したのは「一部」にすぎないこと。
その箇所も致命的な損傷というわけではないこと・
これ等の2点を踏まえれば、そのまましばらくの間はそのベッドを使い続けるという選択肢も、全くあり得ないというほどではないのですが……
構造の一ヶ所が壊れたとなれば、他の箇所に想定以上の大きな負荷がかかることになるのは必至です。
いつ、もっと大きく壊れるか分からないベッドで寝るというのは、さすがに私としても怖いので、仕方がないから新しいものを購入することにしました。

壊れてしまった古いベッドは、さすが北欧製というか、ネットやホームセンター等で売っている普通のものよりも、その幅も、長さも、少しばかり大きいものでした。
その余裕の部分を結構便利に使ってもいたので、同じくらいのサイズの商品を探してみたものの、ざっと調べたところでは、同じようなサイズが見当たらなかったんですよね。
さらに執拗に探せばいいようなものではありますが、事故になる前に早めに買い替えてしまいたいということで、やむを得ずサイズについてはちょっと妥協して、色々と良さそうな日本製の組立ベッドを購入しました。

古い物の解体と撤去、新しい物の組立と設置の作業は、前後作業の諸々を含めても1時間かからなかったので、まずまず、順調に終わったと言っていいでしょう。
大きな物音も立てなかったから、隣室にも迷惑はかからなかっただろうし。

あとは、解体した古いベッドのパーツの処分の為に、市役所の担当課に連絡して粗大ごみの回収を手配しなければいけないのが、ちょっと面倒です、ね。

組立ベッド交換の工具

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