今年も、荒れていますね……

 2017-07-12
現在、フランスの地で開催中のツール・ド・フランス。
自転車ロードレースの世界では年間で最大、かつ最も重視されるレースだと言ってしまってもあながち過言では無い。
そんな非常に大きなビッグレースも、中盤に入ってきたというところです。

ツールは毎年、序盤に大きな落車が起きるのがパターンになってしまっているようなところがあります。
そんなことが習慣づいてほしくはないのですけれど、今年もその呪縛から離れることはできなくて第1ステージから有力選手が落車してしまいました。
気合が入るのも、緊張するのも分かりますし、普段通りで冷静にいろ、と言われても、それが難しいというのは、よく分かりますが……

今年は序盤から天気が悪いというのも、また、落車→リタイアという流れに加速をかけた模様。
あちらの舗装は日本とは違っていて、雨にぬれると非常にスリッピーになる、という話はしばしば耳にするのですけれども、以前に私が実際にベルギーに行った時は、さて、どんな感じだったっけ?

1回目の休息日が明けて、全部で21あるステージのうちの10ステージ目までが終わった現段階での総合首位は、優勝候補筆頭であるチーム・スカイ、クリストファー・フルーム。
総合を彼と争うと目されていたライバルが、落車からの骨折リタイアをしてしまったり、ジロ・デ・イタリアとの連戦で疲れていたり、コンディショニングが上手く行っていなかったりして、このまま彼が総合優勝をする可能性がかなり高いのではないか、と思わせられます。
ちなみに、ポイント賞と山岳賞とは、それぞれの最有力候補の選手が、失格処分とリタイアと、その理由は異なりますが、どちらもレースを去ってしまっているので、こちらのこの先は混沌としています。

レースはこれから後半戦を迎えて行くわけですが、どうか、トラブルはそろそろ打ち止めになってほしいものです。


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